永遠に終わらない、中出し輪●の日々。 青木玲
5年前に交通事故で夫を失った私は、一人息子のクニオと二人で暮らしています。世間知らずで頼りない私を、クニオはいつもそばで支えてくれて幸せな日々を過ごしていました。そんなある日、買い物に出かけていた先で息子の友人達に怪我をさせてしまったのです。少しぶつかっただけだったのですが、怪我の度合いはひどく慰謝料を迫られて…。そしてお金を払えないという事を知った彼らはその代償として私の肉体を蹂躙し始めて…。