森山和子

デジモ

団地に棲む人妻たち 二十四

昼下がりの日差しに、熟れた身体を火照らせ、股間を疼かせる、とってもスケベな3人の団地妻たち。夫婦の愛の巣に、見知らぬ男を連れ込んでは、欲望の限り腰をくねらせ、チンポにむしゃぶりつく淫乱三昧。太くて硬い男の肉塊を喉の奥で味わい、子宮の奥で感じる姿は、団地に棲みついた盛りのついた雌猫以外の何者でもない…。