月野ゆりね

私には会いたくない人がいる、会いたくなくて胸が張り裂けそうだ。夫の為とはいえ彼の家を訪れた私は、胸の高鳴りが抑えられなかった。昔私たちは、身体の関係があった。久しぶりに彼に見つめられただけで、全身が熱く火照るのを感じた。もう二度と足を踏み入れないと決めていた、彼に触れられると戻れないと分かっていたから。しかし、私は彼の欲望を全て受け入れる事にした。これは、夫の為なのか、それとも自分の為なのか…。

夫が長期出張で母子2人暮らしのゆりね。引きこもり気味の息子を心配する日々が続いていたが、ある日友人の左慈を連れてきた。父子家庭で母の愛情に飢えているという彼は、ゆりねになつき、彼女もそれを受け入れて…。だが母への歪んだ憧れから、性愛を望んだ左慈は、その優しさを利用して彼女に迫る。反り返るほど屹立した肉棒でサルのように激しく犯●れ続けたゆりね。久しく忘れてた悦びを思い出した母の子宮は、いつしか…。

リフォーム会社でガムシャラに働き続け、初の女性部長になったゆりね。しかし部下に厳しすぎて、影で傲慢女上司と囁かれていた。そして結果を出し続け、女性役員も見えてきた矢先、大手取引先からクレームが…。ビジネスライクで淡々とした彼女に怒りを覚えたクライアントは、謝罪の代償にバイブ挿入を持ち掛けてきた。クレームを収める為、屈辱の固定バイブにイカされ続けるゆりねは、その後も謝罪の度にバイブをハメられて…。