伴牧英

結婚13年、47歳の牧英さんは結婚して、ようやくセックスの気持ち良さを知り始めたが…。ご主人が衰え始め、営みが少なくなった事で「このまま女になりきれないまま終わってしまうのか」と不安を感じ、もう少しだけ女になりたいと思い、AV出演を決意。最初は「こんな大人しそうな奥さんが…」と思ったが、いったん始まると自らおねだりする乱れっぷり！あまりのやらしさに誰もが興奮を隠しきれませんでした。

夫と死別して女手一つで息子の智樹を育ててきた牧英（まきえ）。智樹が立派に成長したのを見届け、憲一と再婚した。智樹を溺愛し長い間母親に徹していたが、新しい夫とのねちっこいセックスに肉体は女の悦びを取り戻すのだった。しかし、そんな牧英の姿を智樹は密かに覗いていた…。そして、牧英の事を母としてだけではなく、女として意識していた智樹は、「母さんとセックスがしたい」という強い衝動が抑えられなくなり…。

家族で遊園地へ出かける約束をしていた牧英。しかし、その前日にセフレから明日会いたいと連絡があった。家族とSEXを天秤にかける牧英だったが夫の発した「今しか出来ない…」という言葉に触発されて、家族に嘘をつきセフレとの時間を優先するのだった。牧英は夫と息子が出かける姿を確認した後セフレを呼び、自宅に迎え入れた。二人は家族が帰宅するギリギリの時間まで、欲望のままに何度も身体を重ね合って…。