無意識に僕を挑発する上司の奥さんと豊満タイト着衣セックス 専属Iカップ妻の全裸よりも卑猥な着衣フェティシズム―。 岡江凛
会社で部署移動をする事になった僕は送別会も兼ねて先輩・岡江さんの家に招かれていた。先輩の妻・凛さんとは初対面だったが、溢れ出る母性と色気に僕はたちまち惹かれていった。凛さんとは話すで幸せだったのだが無自覚に近い距離感、男を惑わすボディタッチに僕は理性を保つのに必死だった。先輩が取引先に呼ばれて凛さんと二人きりになった日、いつもの様にタイトな装いで僕を無自覚に誘惑する姿に欲望を抑えきれなくなり…。