ドキュメンタリー

交わる《唾液》、溢れる《愛液》、肉欲まみれ3本番―。 性欲が尽き果てるまで汗だくで貪り合う接吻性交 白峰郁美

女盛りのアラフォー人妻『白峰郁美』第2章!!妙にそそる顔、妙にそそる身体、妙にそそるSEX、久しぶりの逸材感を漂わせる美しい人妻が、見つめ合い感じ合う大人のベロキスSEXに溺れる、ホテル不倫ドキュメント3本番。デビュー作よりも緊張がほぐれて、欲望の赴くままに男を貪る。ねっとり濃厚な優しいキス、燃え上がるような激しいキス、夫への罪悪感を忘れて不貞なキスに没頭する彼女は、まるでケダモノだった…。
アナル

尻穴徹底開発!!アナル責めまくり8時間

女のアナルを犯し、羞恥と快楽を教え込む究極のアナル責めベストが登場。指責め、浣腸、玩具責め、アナルSEX、2穴、アナルレ●プに異物挿入…キュッと締まった狭い尻穴を無理やりこじ開け拡げまくる!
ハイビジョン

学級委員の僕だけが知る生徒指導・さゆり先生の裏の顔。放課後、学校イチ生真面目な女教師と校内露出に明け暮れていますー。 葉山さゆり

今日も放課後の廊下で生徒を怒る声が聞こえる。この声は生徒指導・さゆり先生だ。ウチの学校で1、2を争うくらい真面目で厳しい先生だったが、学級委員で勉強一筋の僕はそんなさゆり先生の姿勢に密かに好意を抱いていた。ある日、移動教室のため階段を登っていると上の階からさゆり先生の声が聞こえてきた。声を掛けようとふと上を見上げると、さゆり先生はパンツを履いていなかったのだ。あんな真面目な先生が…と唖然としてしまった僕は次第に股間も固くなっていき…。
デジモ

人妻凌●痴●電車~繰り返される通勤猥褻に溺れて~ 三浦恵理子

正義感に溢れた人妻・恵理子はある日、痴●に遭遇してしまう。普段ならすぐに手をはねのけるのだが、その日は知らず知らず痴●の淫技に流され、電車内で声を洩らしてしまう。今までにない快感は恵理子の脳裏に深く焼き付いて…。表向きは痴●を嫌悪しながらも心のどこかでは、公衆の面前で弄ばれる悦びに期待している自分がいた。そして、再び男が恵理子の背後に忍び寄って…。
デジモ

爆乳人妻レズビアン~濃密に交わり合う欲求不満な肉体~ 折原ほのか 水野朝陽

爆乳美女・折原ほのか待望のレズ解禁!近所の顔見知りで同じ人妻同士である朝陽に、仕事が忙しく家を空ける事が多い夫の愚痴をこぼすほのか。ヨガのインストラクターでもある朝陽は、そんなほのかを自宅に招いてヨガの指導をするのだが、「私もう我慢できない…」とほのかの肉体を強引に弄りだす。抵抗するほのかだったが、朝陽の女のツボを知り尽くしたレズ責めに耐えきれず深いレズ快楽にのめり込んでいくのであった…。
デジモ

息子の友達とキャンプに行ってきました。~真夏の汗だく野外ファック~ 浅井舞香

年上好きな敦は友人・京介の母、舞香の豊満な肉体・慈愛に満ちた包容力に密かな憧れを抱いていた。親密な関係になりたくて母子2人をキャンプに誘い…。汗だくで準備する舞香を、近くの温泉に誘い込んだ敦は混浴だといつわりそのまま一緒に入浴してしまう。興奮を抑えきれずに舞香の唇を強引に奪った敦。若い男の肉棒に心奪われながらも理性を保とうとする舞香だが、SEXがご無沙汰の身体は肉欲に抗えず…。
デジモ

夫よりも義父を愛して…。総集編 8時間(JUSD-623)

悩ましき美嫁と義父が繰り返す禁断の密愛を描いた大人気シリーズ『夫よりも義父を愛して…。』の総集編が完成致しました。「お義父さん、お義父さんの事…好きになっては駄目ですか。」夫の目を盗み恋情を抱く義父とひとつ屋根の下で、美嫁8人が罪悪感に苛まれながらも逢瀬を重ねる背徳交尾です。
スレンダー

3泊4日の修学旅行中、痴●をされ続けた女教師 笛木薫

教師になって3年…薫は卒業を数ヵ月後に控えた生徒を引き連れ、東京都内に修学旅行にやって来た。しかし、バスの中に聞こえてくるのは歓声でも歌声でもなく生徒達のため息だけで…。それもそのはず、薫の手違いで宿とツアーの予約の日時を間違えてしまっていたからだった。楽しみだったテーマパークへの入場もかなわなかった生徒達が薫に対してある行動に出る。薫にとっても忘れられない3泊4日の修学旅行が幕をあけ…。
お母さん

近親相姦 24時間で82回絶頂してしまった母 児玉るみ

女手一つで一人息子の和也を育てたるみ。和也も今では立派な社会人となり、生まれ育ったるみの元を離れ都内で一人暮らしをしていた。そんなある日…和也からるみの元に連絡が来るのだった。「今度の休みは実家に帰ろうと思ってるんだ。」そして迎えた当日…今か今かと和也の帰りを待ちわびるるみ。そして、遂にその瞬間が訪れる。鍵があいて久しぶりに会った母と息子があいさつもそこそこに熱く熱く唇を重ね合って…。
デジモ

農家の嫁 七草ちとせ

私が孝司さんと結婚して2年、実は私たちは共に二度目の結婚でした。孝司さんはとても大人しい人で気がつくと会社を休むようになり辞めてしまいました。そして都会が息苦しいと言い出し、お義父さんの住む東北に越すことにしたのでした。孝司さんのお義父さんは想像とは全く違っていました。私は一瞬、無骨な元夫を思い出しました。何にでもガツガツしていて似ていると思いました。そして、身体が熱くなるのを感じました…。