辱め

デジモ

義父に毎日犯●れている私…。 筒井まほ

義姉にできた初孫に会うため上京してきた義父・康三。いつか我が家も、と思う妻・まほ。だが夫はそれほど乗り気でなかった。それを影から見ていた康三は、欲求不満で自分を慰めるまほを憐れみ、二人きりになった瞬間に…。夫には無いねちっこく荒々しい愛撫と挿入に堪え切れず、まほは絶頂の中で犯●れてしまう。康三に犯●れた悲しみと快感が彼女の胸の内に激しく渦巻きながらも、毎日迫ってくる義父に流されて…。
デジモ

ずぶ濡れ女教師 ~浸された柔肌、濡れ透け羞恥授業~ 中谷有希

男子校で教師として働く有希はある日、通勤中に大雨に見舞われ電車が遅延、濡れた服を着替える間もなく教室へと向かった。長い黒髪からは水が滴り、白いブラウスからは下着がくっきりと浮き出ていた。そんな艶かしい姿に欲情した教え子の上田は、後日、水の入ったバケツを片手に有希が来るのを待っていた。そしてびしょ濡れになりジャージになった有希を犯したのだ。しかし、上田の行為は恥辱的な日々のまだ始まりでしかなく…。
ハイビジョン

卒業式の後…厳しく指導してくれた女教師へ感謝と憎しみを込めた輪●お礼参り 瀬尾礼子

教師として長く教壇に立つ礼子は、誰一人欠けることなく受け持つ生徒たちを立派に卒業させてきたことに自負があった。熱心な指導の成果もあり、今年も生徒全員が晴れて卒業式を迎えられたー。夕暮れのがらんとした教室、黒板には生徒たちからの感謝のメッセージ…。感慨深く教室を見渡す礼子の元に、手を焼いていた4人の問題児が勢いよく教室の扉を開けるとともに「今まで世話になった先生にお礼がしたいんだ…。」と近づいてきて…。
3P・4P

慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 葉山さゆり

今の職場に転職して半年。社員強●参加の慰安旅行へ妻のさゆりと参加することになったんだけど…。夫婦参加は自分たちだけで、あとは社長と上司二人だけ。何となく不安を覚えながら出発して…。宴会好きの社長たちに酒を進められ、あっさり潰れてしまった僕を尻目にさゆりはいつのまにか皆と仲良くなっていた。その様子にほっとした僕だが、なぜかその親密な距離感に妙な違和感を感じて…。
ハイビジョン

「りおちゃん、大きくなったね…。」実家に帰るといつも二人の叔父さんに呼び出されて…。 朝日りお

「可愛い、可愛い姪っ子だ…おかえり、りおちゃん。」 「まだ私が小さく実家にいた頃、私は叔父さんたちによく遊んでもらっていた。いつしか遊びは私の体を撫で回したり、舐め回したり、叔父さんの性器を触ったりと悪戯に変わっていった。それが嫌で私は実家を飛び出し、それ以来実家には帰らなかった。上京して結婚もした。しかし、父の病状が悪化し、帰郷する事になった。いつぶりだろう…実家は時が止まったように何も変わっていなかった。あの二人の叔父もまた…。そして、人妻となった私に叔父たちは再び野蛮な視線を向け、嬉しそうに出迎えてくれたのです…。」
デジモ

夫は知らない ~私の淫らな欲望と秘密~ 白石すみれ

実家の仕事を手伝う為、PCが必要になったすみれ。そこで夫の元部下でPC関係の仕事をしている橋本に頼んで購入する事に。だが人並み外れて性欲が強い橋本は、かねてから可憐な美しさを持つすみれを狙っていたのだった。そんな千載一遇のチャンスに何もしないはずはなく、二人きりになった瞬間を狙ってすみれを強引に押し倒す。夫と何年もして無い熟れた肉体は突然の快感に我慢できるはずもなく、全身にその爪跡を残して…。
デジモ

地味なおとなりさん~メガネを外せば美人な隠れ巨乳妻~ 黒木澪

彼女8年無し、一人暮らしの会社員・真。隣にはさえない夫婦が住んでいて、特に妻(澪)の方は地味で服装もダサいメガネ女で、真はときめきもない日々を過ごしていた。そんなある晩、真の家に泥●した澪が部屋を間違え入って来たのだ。酔った勢いで突然服を脱ぎだした澪に真は驚く。普段はわからなかったが巨乳でエロい身体をしていたのだ。更にメガネを外すと顔も美人で…。それから真は澪を見る度に欲情するようになり…。
デジモ

毎晩騒ぎ続ける隣人に犯●れて…。 成宮いろは

古いアパートで夫と二人で仲良く暮らしているいろは。夫は普段は優しく働き者。しかし心配なのは酒癖が悪いことだった。そんな夫の晩酌中に隣から騒ぎ声が聞こえてきた。隣に住むのは若い工事現場の作業員。休みの前にはDQNの先輩を連れ込んでは騒いでいた。キレた夫はついに怒鳴り込み、いろはは若者たちの逆恨みの対象となって犯●れてしまう。そして、それから若者たちはいろはを呼び出す為に毎晩騒ぐようになり…。
デジモ

たった24時間で、身も心も堕ちた私。 美月恋

10月20日幼い頃に離れ離れになった友人・ユキオ君が訪ねてきた。ユキオ君は、私が過去に想いを寄せた人でした。しかし、私が結婚したのはユキオ君の親友でした。私たち3人は仲が良かった。この先もずっと一緒だと思っていました。あの日、ユキオ君が突然姿を消すまでは…。それから数年後、夫の留守を見計らってユキオ君が襲いかかって来ました。夫がいるのに感じてはいけない、そう思えば思うほど私の股間は熱く濡れて…。
スレンダー

限界集落に越してきた人妻 ~村民達の慰みモノにされる日々~ 立花瑠莉

夫の仕事で山奥の限界集落へ越してきた立花夫妻。不安を抱えながらも妻の瑠莉は愛する夫と共に過ごす喜びを感じていた。ある日、村長の森田が訪れ、あいさつ代わりに村で古くから伝わる薬草、瑠璃草を煎じた茶を彼女に振る舞う。飲んだ途端、彼女の身体は自由を奪われ、森田の欲望のままに弄ばれそのまま気を失ってしまう。だが、しばらくして目が覚めると、全く変わった様子の無い自分の姿にあれは夢だったのかと考え込み…。