四六時中、娘婿のデカチ○ポが欲しくて堪らない義母の誘い 藤かんな
夫は2年前から単身赴任、今は娘夫婦と同居しているかんな。ある日、酔っぱらって娘と勘違いした娘婿・一郎に求められた彼女は、彼のあまりに立派なデカチ○ポに心奪われてしまう。それ以来、巨根の虜になった彼女は「娘夫婦の為」と言い聞かせ、昼夜を問わず、事あるごとに一郎を露骨に誘うのだった。手段を選ばぬ義母の妖艶な魅力に抗えず、欲求不満の娘婿は幾度も義母に搾精され続けて…。