羞恥

朝陽と結婚1周年を迎えた僕はお互いにプレゼントを渡すくらい新婚当初と変わらない幸せな家庭を築いていました。ある日、偶然再会した友人の家で食事をすることになり、お酒を飲みながら互いの夫婦のノロケ話に花を咲かせていると、飲み過ぎた僕たちは酔いつぶれて友人宅に泊めてもらうことになりました。そして深夜、目を覚ますと自分の妻と間違えて朝陽に襲いかかる友人と、僕と間違えて友人の愛撫を求める妻を目撃して…。

「妻が他人に抱かれてる…」最近、不能のコンプレックスから妻・ゆうに言いようのない不安を抱く義郎はそんな夢ばかり見てた。そんなとき、家の補修に友人の田淵が訪れる。彼の男臭く均整のとれた肉体に心奪われたゆうは、無意識にもの欲しげな様子で熱い視線を送ってしまう。それに気づいた田淵は彼女を押したおす。偶然にも彼女の不貞に気づいてしまった義郎は怒るどころか二人の痴態を密かに覗き続けて…。

主人の母親が亡くなってから一人暮らしをしていた義父が、3ヶ月前から私たちの家に居候しにやって来ました。そんなある日、夕飯の買い物途中で強い尿意に襲われた私は、家に着くと同時に急いでトイレに向かいました。しかし、トイレには義父が入っていてなかなか出てくれず、恥ずかしながらも義父の前でお漏らしをしてしまいました。それ以来、義父は毎日のように失禁を仕向けて私が排尿する姿を観賞して愉しんでいるのです…。

「昨日は子作りしたの？」典型的なセクハラ上司でデリカシーのない梅田にあいは嫌悪感を抱いていた。その日も無理やり飲み会に連れ出され、そのまま星奈家のソファで寝始める梅田。何も言えない夫に梅田の愚痴をこぼすあいだったが目を覚ましていた梅田に聞かれてしまう。翌朝、梅田は夫に休日出勤を命じ、あいに襲いかかる。拒否するあいだったが抵抗すればするほど今まで味わった事のない快感が込み上げてきて…。

夫と平穏に暮らしていた妻の優衣。ある日、夫の兄・秀雄が仕事を探す間、家に来る事になった。夫と夜の営みは少なく秀雄が来てより機会が減り優衣は自慰で欲求不満を満たしていた。その姿を偶然、秀雄に見られ優衣は秀雄に犯●れてしまうのだった。夫とは違い肉体労働をしていた秀雄の激しいピストンに優衣は瞬く間にイカされてしまう。しかし、秀雄のピストンは止まる事を知らずイったばかりの優衣を更に責め立てて…。