母の友人 最上ゆり子
憧れの女性・ゆり子が仕事でしばらく家に泊まる事を知って、嬉しさを隠しきれない純。しかし、いざ目の前にすると緊張でうまくしゃべれず部屋にこもってしまう。一人、悶々とした想いを抑えきれず彼女の元へこっそり訪れると…。純の真摯な気持ちを受け止めたゆり子は「一度だけ」と自分に言い聞かせて、彼と身体を重ねるのだった。これっきりと割り切ろうとするゆり子だったが、純は溢れ出る欲望を抑えきれずに…。