羞恥

訪問介護ヘルパーを初めて数カ月のレノンは足の悪い老人の武田を介護する事になった。時々、狙われるような視線を感じながら、ある日武田を布団に寝かせようした弾みで倒れ、レノンは武田に無理やりクンニされてしまう。抵抗しながらも武田のクンニに夫とは違う快感を覚えてしまったレノン。そんなレノンの無意識にあふれ出した愛液を吸い、チンポに再び生気が宿った武田は更にレノンのオマンコを貪っていき…。

家事代行サービス業を始めて早6年。様々な家に派遣されているまりこが今回訪れたのは、引き籠りの息子・翔太を抱えた田淵家だった。父子家庭という微妙な家庭環境に家の中は緊張感で包まれており…。数日後、翔太と言い争う主・田淵の様子に唯ならないものを感じたまりこはその夜、彼と話をするのだが…。そこで知ってしまった田淵の歪みきった性癖と本性に、なすすべなく堕ちてしまう。誰にも言えず思い悩むまりこだったが…。

夫の勤め先が倒産して、義父・峰夫の家に転がり込む山岸夫妻。峰夫は快く二人を受け入れるのだが…。峰夫は年老いても尽きぬ性欲を持て余し、いつか自分が発作的に琴音を襲ってしまうのでは、と危惧していた。しかしそれならば「悩むより行動じゃ！」と計画的に彼女を我が物にせんと画策し始めて…。表向きは善良な峰夫の計略に堕ちてしまい、犯●れた琴音。収まりのつかない義父の肉欲は一度きりで終わるはずもなく…。

夫と共に訪問介護の仕事をしているあやめ。ある日、あやめ一人で小沢老人宅を訪問する事になり、小沢の背中を拭こうと身体を抱きかかえた瞬間、突然小沢があやめに抱きついてきた。無理やり足をこじ開け、舌を伸ばし、卑猥にあやめのオマンコを舐め回す小沢。一度だけのお願いだと懇願され、受け入れてしまったあやめだったが、それからも小沢は隙があれば、あやめのオマンコを求めるようになって…。