V字水着を着せられて… 全裸よりも恥ずかしい、背徳着衣フェティシズム-。 凛音とうか
束縛の激しい夫との関係に悩んでいるとうか。ある日から、隣人の杉浦の出すゴミに混ざっている自由で露出度の高いV字水着のデザインに密かに憧れを抱いていた。その後、パソコンの不調を相談した事をキッカケに杉浦と親交を深めたとうかは露出度の高い衣装への憧れを打ち明ける。試しに一着、水着を借りたとうかは鏡の前でV字水着を身につける。すると鏡に映る自分を目にした時、羞恥心を打ち消す程の快感が込み上げてきて…。