夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 末広純
夫は、一度は辞めようと思った仕事にやりがいを見出し、新しい業務に集中していました。普段はシャンプーの香りが変わっただけでも分かるのに、私の身に起きている変化に全く気づかないのです。その事を悲しいと思いながら、どうかこのまま気づかないでと、祈る気持ちもありました。私さえ我慢すれば…その想いだけを胸に長い長い屈辱的な1日を耐え忍びました。しかし7日後、皮肉にも私は、意思とは反対に快楽を求め始めて…。