美乳

今日は妻・みなみとの結婚記念日だ。二人で同窓会に出席した後、家で記念日を祝う予定だったのだが僕は取引先との飲み会を優先してしまい、朝からみなみと口も聞けず…。そして僕は飲み会にみなみは同窓会に出掛けた夜、先に帰宅した僕は記念日を祝う準備を済ませてみなみに連絡したのだが音沙汰がない。同窓会に出席しているメンバーに連絡すると佐藤と千鳥足のみなみが二次会の前に消えたと聞き、僕は不安が頂点に達して…。

同じ職場で出逢った妻と結婚して3年、結婚当初と変わらず今でもラブラブだ。僕は、ドがつくほどの祖チンだが妻のアソコが有難い事に窮屈なので幸せなセックスライフを送れている。しかし、最近少しずつ妻のアソコが拡がっているような気がして、妻もなんだか物足りなさそうだ。妻のアソコに僕以外のチンポ…僕よりも大きなチンポが入っているのではないかという疑惑が頭から離れない僕は、探偵に浮気調査を依頼する事にした…。

妻の麻妃とは職場で知り合い結婚した。結婚後、僕はそのまま会社に残り、麻妃は寿退社をして今は専業主婦をしている。そんな生活も数年が経ちマンネリを感じていたある日、部下の中島と女性の話をする機会があった。そこで中島は結婚3～5年目の人妻が一番落としやすいと熱弁していた。麻妃に限ってそんな事はないと信じていた僕は中島を懲らしめたい一心で出来るものなら試してみろと言い、麻妃と中島を二人きりにして…。 初回無料体験ポイントプレゼント中！

バーカウンターに座る美熟女、美由紀。そこへ年下のスーツ男、三浦がやって来た。お洒落で画になる美由紀に一目ぼれした三浦、二人は打ち解けホテルで関係を持とうとした。しかし、怯える美由紀に気付いた三浦は関係を持たなかった。そして半年後、とある会社で清掃員をしている美由紀と社員である三浦は偶然再会する。そして二人は、ついに一線を越えてしまう。それ以来、夫が帰宅する17時まで密かに逢瀬を繰り返して…。

「俺さぁ企画部のエースになった、みなみのおかげだよ…有難う…。」嬉しそうに話す夫に、私は心から喜ぶ事が出来なかった。何も知らない夫を騙している苦しさからぎこちない笑顔を浮かべる事しか出来なかった。あの日から私は、堤専務に服従していた。『私が耐える事で彼は出世し、私たちは幸せになれる。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。