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父親の誕生日に実家に帰って来た由乃と夫。姉夫婦も後からやって来た。一家団欒で楽しい時間を過ごしていたが、姉の夫、彰だけは違った。隣で気を許し、スカートの隙間から下着を見せ、胸元から谷間を見せる由乃に彰は興奮していた。そんな時、由乃の夫が急な仕事で帰ってしまうと、彰は由乃の寝室に忍び込むのだった…。そして、一度過ちを●すと彰の行動は大胆になり、家族のいるすぐ傍でも由乃を求めていき…。

夫は7年前までテレビにも出るほどの人気芸人だった。だが俗に言う一発屋で、今では仕事は全くない。そんな時、私は義兄の文太さんに再会した。大手プロダクション社長の文太さんに何とか力を貸してもらえないか、私は彼に頭を下げに行きました。でも、その見返りに文太さんは私の身体を条件に…。一度だけなら、と夫の為に私は彼に従いました。だが肉体関係はそれで終わるはずなく、夫が働けば働くほど私は彼に弄ばれ続けて…。

柔道の世界大会出場を目指す僕は、毎朝ジョギングをする事が日課となっていた。もともと早起きは苦手だが、奇跡的に寝坊する事なくジョギングは続いている。その理由は、早起きをするとゴミ出し場で同じマンションに住む綺麗な奥さんの、浮いたブラから乳首が拝めるからだ。ブラが見えただけでもドキドキしてしまうのに、ピンク色の乳首がチラチラ見え隠れして…。僕は、早起き出来てもジョギングに集中する事は出来なかった…。