熟女

クンニ

声も出せずクンニに悶える人妻介護 姫野あやめ

夫と共に訪問介護の仕事をしているあやめ。ある日、あやめ一人で小沢老人宅を訪問する事になり、小沢の背中を拭こうと身体を抱きかかえた瞬間、突然小沢があやめに抱きついてきた。無理やり足をこじ開け、舌を伸ばし、卑猥にあやめのオマンコを舐め回す小沢。一度だけのお願いだと懇願され、受け入れてしまったあやめだったが、それからも小沢は隙があれば、あやめのオマンコを求めるようになって…。
デジモ

声を出せずに堕ちた私 ―夫まで距離1メートル未満の喘ぎ我慢― 大島優香

夫が心臓の病気を患い、入院することとなりました。手術が必要とのことでその分野では名医と名高い沢木先生を頼り、病院を選びました。仕事関係で以前からも面識があった沢木先生は夫の手術を成功させたのをいいことに私は身体を弄ばれ、夫の横で声も出せずに犯●れました。未練のこもった思いを何度もぶつけられ、イカされた私は抵抗しながらも次第に興奮を覚えてしまい、いつしかそのスリルに身を委ねる自分がいて…。
デジモ

ずっと見つめ合う性交 最上ゆり子

いつしか夫は目を合わせてくれなくなった…。夫に振り向いてもらえず寂しさを抱いていた妻のゆり子。そんなある日、夫が取引相手の男を連れて来た。その男を見てゆり子は動揺してしまう。ゆり子が結婚する前に付き合っていた人生で一番愛した男、戸川だったのだ。戸川の視線…今でも心が熱くなる鋭く愛のある瞳。その戸川に求められたゆり子は言葉で拒みながらも再び見つめ合いながらの愛に満ちた性交に溺れていくのだった。
スレンダー

初撮りおばさんドキュメント 涼川ゆず希

ウブな顔して性には貪欲。涼川ゆず希さん・45歳がAVデビュー!結婚して19年。「仕事と子育てに追われ女である事を忘れてしまっていました。」と語ってくれたゆず希さん。スタジオに移動する道中、これからの撮影を想像して目をキラキラさせていました。そしてたくさんのスタッフがいる中でヌードを披露。その無駄のないスレンダーな身体は感度抜群!魅力的なセックスを見せてくれました。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 最上ゆり子

夫婦の絆は、心の繋がりさえあれば何とかなると思っていました。その絆は硬くて重い玉のようなものだと思っていました。私は、身に覚えの無い夫の横領を隠蔽する為に、田淵部長に汚されました。それは、幾ら洗い流しても落ちない汚れでした。田淵部長は、毎日やって来ては私の中に入って来ました。夫との硬い絆だと思っていた重い玉は、田淵部長の強引で巧みなセックスによっていっきに溶けだしたのです。そして、7日目の夜…。
スレンダー

綺麗な叔母さんが僕のアパートに泊まりに来て… 水沢かおり

叔母・かおりが家に泊まる事になって興奮しっぱなしの甥・充。元モデルだけあって、年月を重ねても美しさは衰えず…。隣で寝る無防備な姿に我慢できず、とうとう寝込みを襲ってしまう。反省する充を見て、無かった事にしようとするかおりだが、久しぶりに味わった逞しい肉棒の感触がすぐに忘れられるはずもなく自らを慰めるのだった。だが、図らずもかおりの自慰を目撃してしまった充は欲望のままにかおりを求めて…。
デジモ

母の友人 翔田千里

母の友人・千里の急な来訪に驚く息子の純。彼女が醸し出す大人の色気に悶々としながらも何とか抑えようと自制するのだが…。純の一途な想いに愛しさを感じた千里は一夜限りと自分に言い聞かせて密かに関係を持つのだった。翌日、我慢できず「もう一度」とねだる純に千里はやめるよう言い聞かせるのだが、若い男の激しさに流されてしまう。しかし束の間の逢瀬もいつかは終わりがやってきて…。
スレンダー

夫は知らない ~私の淫らな欲望と秘密~ 水戸かな

接待ゴルフを始めた夫に付き合って、妻・かなもゴルフを始めるのだが…。夫が連れてきた部下・内村との邂逅から彼女の生活は一変するのだった。ふとしたきっかけで彼と肉体関係を持ってしまったかな。夫への罪悪感から「一度きりのあやまち」と言い聞かせ、内村と距離をおく。しかし若さと勢いで迫ってくる彼の激しく荒々しい愛撫に少しずつ溺れてしまう。そして、二人の秘めた関係が少しずつ日常の中に入り込んで…。
デジモ

悪女NTR ~あなたの夫を奪う事が私の復讐…~ 君島みお

夫とこのマンションに引っ越してきて間もないみお。これから近所付き合いをしていかなければいけない時に、ふとした事で近所の主婦を敵に回してしまう。陰で悪口を言われ無視をされ、その事を夫へ相談する事も出来ない。そんな日々に耐える事が出来なくなったみおはふと復讐サイトを見てある実話談に目が止まる。それは憎む女の男を「寝取る」事。そして、メガネを外し妖艶な女に姿を変えたみおは憎む女の夫へと接近していき…。
デジモ

「だ、駄目です…旦那さんが起きちゃいますっ!!」 デカ尻奥さんの声押し殺しスリリング騎乗位 竹内麻耶

大学時代にサッカー部だった僕は、テレビで国際試合がある度に、先輩のたかしさん麻耶さん夫妻と一緒に応援するのがいつもの定番だった。大学時代からみんなのマドンナだった麻耶さんと一緒に時間を過ごせる事は嬉しくも切なかった。そんなある日、酔っ払った麻耶さんが、眠るたかしさんを横目にキスをしてきたのだ。迫りくる麻耶さんにマウントを取られた僕は、声も出せず…身動きも取れず…。そのまま激しく腰を振られて…。