汗だく

受験生の僕は静かな環境で勉強に集中するため、夏休みを田舎の叔父さんの家で過ごす事にした。叔父さんには年下の美人妻がいると聞いていたのだが、実際に会ってみると奥さんのゆりさんは、童貞の僕には刺激の強すぎる色気ムンムンのむっちり巨乳美女で、僕の股間は思わず反応してしまう。そしてその夜、トイレに目覚めた僕は叔父さんに跨り腰を振り乱すゆりさんのSEXを覗いてしまうのだが、ゆりさんと目が合ってしまい…。

出会い系サイトで見つけた女子大生・新体操選手のるいを一晩買って俺の自宅で好き放題弄ぶ。雨でずぶ濡れでやって来たるいは小さな見た目からは想像もできない美巨乳の持ち主だ。彼女は俺の事を見て軽蔑ともとれる怪訝な顔をした。構わない、かえってその方が俺は興奮する。汚いオヤジ、変態オヤジ…そう思われる程に俺の欲望が高まる。俺は怯える彼女を強引にむしゃぶる。すると、抵抗していたるいが甘い吐息を洩らし始めた…。

ミュージシャンになる為に上京して3年、母の味が恋しくなり久しぶりに実家へ帰る事にした。なかなか夢を叶えることが出来ず心身ともに疲れ果てた僕を、母さんは何も聞かずに優しく迎え入れてくれた。それにしても今年の夏は暑く、エアコンが無い実家での生活は、朝から晩まで汗が止まらなかった。そして、暑さによる気の迷いからか母さんの首筋を流れる汗、胸元に浮かぶ汗に目を奪われた僕は、女として意識してしまい…。

汗だくになりながら本能のままに快感を求めて貪り合う濃密セックス！本当に感じているからこそ汗も気にせず乱れまくる！夢中で肉棒を求めて腰を振り、びっしょりと濡らしながらビクビクと絶頂する姿はとにかくエロい！マンコも全身もビショビショになって肉体をぶつけ合い重ね合う濃厚濃密汗だく汁だくSEXベスト480分！！発情しっぱなし！

妻と仲慎ましく幸せな日々を送っていた真夏のある日、妻の妹・リサさんが夫婦ゲンカで家を飛び出し我が家にやって来た。僕たちは、快く受け入れたがリサさんの心の傷はなかなか癒えそうにない。そして、寂しさに耐えられず自暴自棄になったリサさんが妻の目を盗み襲い掛かって着た。妻への罪悪感に苛まれながらも、僕はイケナイ行為に溺れた。汗にまみれた身体を密着させて、何度も何度も枯れ果てるまで中出しを繰り返して…。

結婚して仕事中心の生活をしてきた米倉夫妻の関係はすっかり冷めきって、セックスレスの日々が続いていた。そしてお互い家事もままならない忙しさで家政夫を雇うのだが…。やってきたのは田淵という男性で、丁寧な仕事ぶりに穂香もたちまち心を許すのだった。そのうちに寂しさから、夫との不仲を打ち明け彼の温もりを求めてしまう穂香。日常の苦しさを忘れさせる悦びは次第に2人の関係を強く結びつけて…。

憧れの美しい叔母を思い通りにする為、医学部の僕は知識を活かし媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、呼吸が荒くなり、身体を捻らせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、僕専用の従順な肉便器と化して…。

それはそれは暑い夏-。久しぶりに実家へ帰省した裕介。家には二人の兄も帰省していて、ふたりの義姉も来ていた。「どちらも既婚だ。」しかも、好みは似るもので嫁はどちらも『巨乳』。名前もゆりさんとゆりあさんと来たものだ。そして、ひとり独身、彼女無しの裕介の目の前で汗を浮かばせ無防備な姿でくつろいでいる…。刺激が強すぎる。ついに我慢ができなくなりゆりあの寝室に忍び込む裕介だったが、それをゆりに気づかれ…。