向かいの部屋から日焼けした爆乳ボディで僕を誘惑する卑猥なコスプレイヤー レイナ
引っ越し先の向かいに住む女の子を覗く事が最近の僕の日課になった。彼女はどうやらコスプレイヤーで様々なコスチュームに着替えては自画撮りやオナニーをしていて、その姿を見ながらオナニーするのが興奮して癖になっていた。ある日の夜、彼女の男とのSEXを覗いていた僕は彼女と目が合ってしまい動揺する。そして数分後、玄関のチャイムが鳴りドアを開けてみると、さっきまで向かいの部屋に居たはずの彼女が立っていて…。