透けたパンティーラインで無意識に誘惑しちゃう隣家のデカ尻ピタパン奥さん 澤村レイコ
長年勤めた職場から追い出されて妻にも見放されて独り寂しい生活を送る僕は、深夜のバイトをしながらなんとか生計を立てていた。そんな僕にもひとつだけ楽しみがあった。隣家の綺麗な奥さんが、いつも作りすぎたと言って手作りのお惣菜を持ってきてくれるのだ。そして奥さんは、いつも大きなお尻を包み込むピチピチの白ズボンを穿いていて、さらにズボンが伸び縮みする度に、パンティーラインがくっきり透けているのだ…。