寝取り・寝取られ・NTR

部屋の壁がうすいせいで隣のSEXが気になって仕方ない妻・恵理子。いけない事と知りながらも聞き耳を立てていたのだが、それを隣人・阿部に知られてしまう。優等生ヅラをする恵理子が気に入らない阿部は彼女を押し倒し、性欲のはけ口として弄ぶ。それからは毎日のように性処理ペットとして羞恥に満ちた調教の日々を過ごす恵理子。しかし、平凡な日常では味わえない異常な刺激が彼女を阿部の従順な雌犬へと変えていき…。

僕は今、2泊3日の町内キャンプに来ている。インドア派の僕はキャンプに否定的だったが妻の純は引っ越したばかりで近所の方と仲良くなりたいから行くと言って聞かない。僕も妻が心配で泣く泣く着いて行く事になったのだが疎外感が強く、酒を飲まされるばかりで…。そして翌朝、目が覚めると何故かテントの中で、隣に妻は居なかった。不審に思った僕は純を問いただすと僕が起きる少し前くらいに起きたとはぐらかされてしまい…。

『悲報！お前の彼女、俺らとヤリたい模様ww』二人の初めての旅行が地獄の様な思い出になるなんて…。幼なじみのギャル・蘭華は見た目は黒いが心はとっても真っ白な僕の彼女。僕は陰キャで蘭華には不釣り合いだが、彼女はそんなこと気にすんなと僕をリードしてくれるのだ。しかし、旅行先の民宿で地元の糞ヤンキー達とまさかの相部屋となり、気の弱い僕を守る為に蘭華は弄ばれ、僕は殴られてそれを見ている事しかできず…。

妻の茉莉奈と結婚して数年、僕はとある出版社に勤めていた。入社して何年経っても結果が出せずにいた僕を見兼ねて上司の池田さんが大口の仕事を振ってくれた。僕は新進気鋭の写真家さんとの仕事に意気込んでいたのだが…。そして当日、女性モデルと全く連絡が取れず、窮地に追い込まれる僕。代理のモデルも見つからず、ただただ過ぎていく時間…そんな僕に池田さんは痺れを切らして妻の茉莉奈を呼ぶよう命令されてしまって…。

人気同人サークル「シュート・ザ・ムーン」原作「商店街の穴妻たち」続編が忠実実写化！「子作りの為」と自分に言い聞かせながらも、バイトの光一との種付け契約に溺れていく涼子。繰り返される快感は、いつしか彼女から理性を奪い去り、悦びのみを求めるようになって…。※エピソード1も新キャストに合わせて新規収録済みなので、初めてご覧になる方にもちゃんとお楽しみ頂ける内容となってます。

妻がこの喫茶店で働きだして3か月が経つ。ある時から、恋人夫婦が理想の僕と子供が欲しい妻の間ですれ違いが起きていた。煮え切らない態度の僕に妻は子作りが先になるならパートをしたいと言い出した。偶然にも行きつけのカフェでその話になり、店長・大木の耳にも入ってしまう。大木は親切心からか妻にウチで働かないかと誘ってきた。その時はまだ男一人の職場に妻を預ける事がどれだけ危険な事か僕は分かっていなかった…。

瀬田一花ちゃんがノーパン巨尻を弾ませて幼馴染の男友達に猛烈アタック！子供の頃からずっとシンイチの事が好きだけど素直に言えない超恋愛下手の一花。ある日、親が経営するカフェの試食をお願いしようとシンイチの家へと来たのだが、そこでシンイチに彼女が出来た事を知りショックを受ける。しかし、ここで引き下がれないと思った一花は過激なノーパン姿で尻好きのシンイチの気持ちを振り向かせようとするのだが…。

夫とは円満だが、子宝に恵まれず憂鬱な日々を重ねるうみ。ある日、義兄・恭一が法事で家に訪れて…。性欲旺盛で女好きの恭一は、執拗に彼女の奥底に潜む肉欲を突いてくる。「私は流されただけ…」とうみは自分に言い聞かせ、一度きりの関係を持ってしまう。だが、夫とは段違いの執拗な愛撫、脳天まで突き抜ける肉棒の刺激に、たちまち快感を上書きされてしまう。そしていつのまにか義兄との秘め事にナガサレ堕ちたうみは…。

夫は、一度は辞めようと思った仕事にやりがいを見出し、新しい業務に集中していました。普段はシャンプーの香りが変わっただけでも分かるのに、私の身に起きている変化に全く気づかないのです。その事を悲しいと思いながら、どうかこのまま気づかないでと、祈る気持ちもありました。私さえ我慢すれば…その想いだけを胸に長い長い屈辱的な1日を耐え忍びました。しかし7日後、皮肉にも私は、意思とは反対に快楽を求め始めて…。