寝取り・寝取られ・NTR

スレンダー

義父に溺れたシャワールーム 川合らな

神経質な夫との夫婦生活は息詰まるー。夫は愛していたが心に隙間ができてしまった妻のらな。そんなある日、義父のとおるが泊まりにきた。大らかで優しいとおるにらなは思わず寂しさを言葉にしてしまう。そして、夜、シャワーを浴びる、らなのもとにとおるがやって来た。とおるはらなを抱きしめるとシャワーの下で激しく唇を奪い肉体を求めてきた。その義父の逞しい腕と浴室の熱気の中で次第にらなの抵抗力は弱まっていき…。
デジモ

前戯だけでぐしょぐしょにして―。~夫以外の男の濃厚愛撫に濡れる人妻~ 加瀬ななほ

夜の夫婦生活が夫中心で、寂しさを積もらせていた妻のななほ。そんなある日、夫が上司の小沢を家に連れて来た。独り身の小沢は家庭的な、ななほに密かに好意を抱いていた。そうとも知らず、小沢に料理を教える事になったななほ。すると小沢は気持ちを抑えられなくなり、ななほの身体を貪ってしまう。なんとかその場は逃れたななほだったが、アソコはぐっしょりと濡れ小沢を求めていたのだ。そして、再び小沢がやってくると…。
クンニ

声も出せずクンニに悶える人妻介護 河南実里

夫の仕事が忙しくなり妻の実里(みのり)が足の悪い義父を介護する事になった。早速、義父の足をマッサージする実里の、無防備になった下着を見た義父は思わず欲情し、実里の足を開き甘い香りが漂う股間に顔を埋めオマンコを舐め回してしまう。すると実里も夫では感じた事のない激しい絶頂を覚えてしまうのだった。そして、介護の時間になるとクンニをし続け、実里の若いエキスを吸った義父の肉竿にも次第に精力が蘇ってきて…。
デジモ

社内サークルNTR 会社の有志で集ったサークルのマネージャーを買って出た妻が一泊二日の合宿に同行した時の話です。 凛音とうか

僕は妻のとうかと同じ会社に勤めている。明日から一泊二日で社内サークルの合宿に行くらしい。絶対に行って欲しくなかったがノリノリな妻と自分のプライドが邪魔をして、行くのを取り止めてとその一言が言えなかった。妻を見送った後、心配性な僕は二日間ソワソワしながら帰りを待っていた。二日後、妻は無事に帰ってきたが何故だか様子がおかしい。席を外した隙にカバンの中を漁ってみると僕の知らないSDカードが出てきて…。
デジモ

裏アカウントNTR とあるSNSに投稿された妻の衝撃的浮気映像 枢木あおい

妻のあおいとは1年前、友人の紹介で付き合い先月入籍したばかりの新婚夫婦だ。この時はまだ、これから続く夫婦生活に期待を持っていた。事の始まりは同僚から一つの裏アカを見せられた時だ。妻に似ていると言い動画を見せてきた同僚を一蹴したがその夜、妻が地元の友達と遊ぶと言うのでいつもなら感じない不安が募り再生ボタンに指を伸ばした。まさかSNSで妻の過去を知るとは、本当の姿を知るとは思いもしなかった―。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 高杉麻里

「僕はいつしか麻里さんに助けを求めていたのかも知れません…。」大病を患う奥さんの見舞い帰り、弱った大木部長はそう言って私に寂しさをぶつけてきたのです。大木部長に一瞬の隙を突かれ私は身体を許してしまった罪悪感に苛まれていました。そんな私の気持ちとは裏腹に大木部長は毎日のようにやってきて私の身体を求めたのです。夫にも相談出来ず行為を受け入れるしかない私は7日目を迎えた夜、自ら大木部長を求め始めて…。
キス・接吻

最後の密会 ~我を忘れて求め合う別れ間際の激情性交~ 妃ひかり

母親の会社を守る為に好きでもない彼と一緒になる事を決意した私は、上場建築会社で働く彼とお試し婚という名の同棲を始めて数か月、とても窮屈な日々を送っていました。そんなある日、学生時代の同級生である柴田クンと再会しました。幼い頃から互いに好意を抱く私たちが、関係を持つまで時間はかかりませんでした。人目を盗み密会を重ねる度に、私は彼との熱くとろけるような情交に溺れました。しかし、別れは不意に訪れて…。
スレンダー

『また僕のポストに、奥さん宛の郵便物が届いていました…。』 偶然を装い誘う人妻 水戸かな

私は彼に逢いたかった、私は彼と話がしたかった、私は孤独な日々を変えたかった。まるで初めて万引きをする少年のように僅かな罪悪感を抱えて、恐る恐る自分宛の郵便物を隣家のポストへ投函した。優しい彼は、やはり郵便物を届けてくれた。味を占めた私は、再び隣家のポストへ投函した。二度目、三度目、鈍感な彼でも、さすがに疑っているだろう。それでも彼に逢いたくて投函し続けていたある日、私は不意に唇を奪われて…。
スレンダー

【※注意!!人間不信※】窓清掃員NTR 俺は同僚だったあの野郎に嵌められ会社をクビ…窓清掃員として働いていた。不倫カップルが真っ昼間からじゃれあっているこのホテルも俺の担当だ。窓に背を向け男に跨り腰を振る女とその女を激しく抱く男…。そいつらの正体… 黒川すみれ

勤めていた職場を解雇され、私は窓の清掃員をしていました。大きなミスの責任を取らされたのです。元同僚に嵌められて。そんな私を妻のすみれはずっと支えてくれていました。担当するホテルでは昼間から常連客の男女がSEXに明け暮れていました。顔は見えませんでしたが、それは激しく。その男女が今日はスイートルームに来て、私に見せびらかそうとカーテンを開けた瞬間、私のすべてが一気に崩れ去っていきました…。
デジモ

後ろから私をメチャクチャにして…。~人妻の犯●れ願望を満たすバック性交~ 鷹宮ゆい

優しい夫と円満に暮らしているゆい。夜の営みで夫が後ろから入れてくれないことだけが唯一の不満だった。ある日、ゆいの暮らすマンションの隣に大学時代の先輩のタケルが引っ越してくる。再会に喜ぶゆいはタケルを気遣い手料理を持っていくのだが、無防備な格好のゆいにタケルは欲情して後ろから襲いかかってしまう。夫にはない激しいピストンで後ろから深く突き上げられたゆいは幾度となく絶頂し、次第に抵抗を失っていき…。