寝取り・寝取られ・NTR

アパートの家賃が払えず、咲々原家に転がり込んできた義兄の竜一にリンは酷く嫌悪感を抱いていた。酒、タバコ、失礼、乱暴と絵に描いたような最低男でリンの不満はピークに達していた。そして夫の居ない間、こっそりと財布から1万円を抜き取る義兄の姿を見て「早く出ていって下さい」と口を滑らせてしまう。激昂した竜一に押し倒されたリンは、醜く汚いはずの大嫌いな男の肉棒に抵抗出来ないまま何度も絶頂を繰り返して…。

知人の勧めでエステに訪れた百合（もちづきる美）。際どい部分を絶妙に刺激する施術に帰宅後も身体の火照りが収まらず…。再び訪れると施術師・岡本はさらに執拗な愛撫にも似たマッサージで彼女の肉体を責め立てる。夫に愛されながらもセックスレスだった百合は快感に流されて彼の肉棒を特別なマッサージと言い聞かせ受け入れてしまう。一度だけの過ちと言い訳する百合だが、岡本に触れられる度、身体は敏感になっていき…。

娘に彼氏が出来て喜ぶさつき。ある日、忘れ物をして家に戻ると娘が彼氏の岡本を連れて来ていた。様子を探りに部屋を覗くと、初のSEXで上手くいかず気まずい二人。娘の恋愛を応援したいさつきは、岡本の自信がつくように練習台になる事を決意する。しかし、さつきの豊満な肉体は岡本を想像以上に興奮させてしまう。素股だけのはずが禁断の一線を越えてしまい、ギンギンに勃起した肉棒はまるで暴走機関車のように制御を失って。

夫を亡くし気落ちしていた私を思い、娘の美咲と夫の悟さんが同居してくれる事になりました。明るい家庭が戻ってきましたが、夜になると夫の温もりを身体が欲してしまうのです。そして1人慰めていたところを悟さんに見られてしまったのです。しかし、動揺する私を見た悟さんは以前から好意を抱いていたと告白し私の身体に触れてきました。そんな優しさに包まれた私は、更に悟さんとの関係を期待するようになっていったのです…。

母親の3回忌を迎え、実家に集まった姉・晴美夫婦と深雪。夫が後から来る事になり深雪は1人実家で羽を伸ばしていた。そんな深雪を晴美の夫・一平はやましい目で見つめていた。スカートから浮き出すパンティライン、風呂上がりの無防備な姿を…。そして理性を抑えられなくなった一平は寝静まった深雪を貪っていくのだった。それから夫が合流し家族が揃っても卑猥な行為を繰り返す一平に、深雪の身体は次第に快感を覚え…。

ある日、夫の大輔が部署異動になるかもと打ち明けた。上司である杉浦と折り合いが悪いらしい。杉浦は大輔と真希の結婚式にも来ていた男。ある日その杉浦が真希を訪ねて来た。杉浦は大輔の進退は真希次第と告げると、鮮やかに輝くアクセサリーを手渡した。次に来る時、着けているようにと…。しかし、それは真希の肉体に直接装着するボディアクセサリー。杉浦はそれを纏った真希をまるで自分の宝物のように妖しく貪っていき…。

私は昔、夫の弟・京介さんが好きでした。幼い頃から仲が悪かった夫と京介さんは、お義父さんの会社でともに働いていました。そこに入社した私は、夫の仕事をフォローする傍らで京介さんから仕事の段取りを手とり足とり教えてもらっていたのでした。でも、とうとう二人は決別して京介さんは出ていったのです。あれから十年、私は思わぬ形で過去の想いを蘇らせました。京介さんの強引で荒々しいキスが、私の心に火をつけて…。

夫・孝明に誘われ、温泉旅行へとやって来た妻・礼子。宿に到着し早速、浴場に行くと、突然、番頭の男が入って来て礼子の背後を奪うと、尻を弄りアナルを貪ってきた。慌てて部屋に逃げ帰った礼子だったが、部屋には別の番頭が待ち構え、礼子は夫にも触れられた事のないアナルを犯●れてしまうのだった。夫が障子に穴を開け、その姿を覗き欲望を満たしている事も、旅行の本当の目的がアナルを寝取らせる為だった事も知らずに…。

小さい頃から一緒だった僕とりんと和馬。今日は和馬が僕とりんの為にプレゼントしてくれた温泉旅行に来ています。幼馴染が結婚なんてドラマだよと笑いながら婚姻届の証人欄に印を押してくれた和馬。その夜、昔話をしながら三人で飲んでいるとラウンジの営業時間が迫っていたので僕は先に抜けて温泉へ向かいました。温泉から上がると部屋にいるはずのりんがおらず、心配になった僕は和馬に連絡をしたのですが…。

夫を亡くし、独り寂しい生活を過ごす江里子のもとに娘夫婦が帰って来た。久しぶりの賑やかな家庭に親としての喜びを感じていた江里子。そんな美しい義母に緊張していた達也は寝つけずに起きた夜、少し開いたドアの隙間から風呂あがりで火照る江里子の裸体を目にしてしまう。翌朝その光景が脳裏に焼き付いて離れない達也は、掃除中の江里子に襲いかかって…。禁じられた一線を越えてしまった二人の距離は、急激に縮まってゆき…。