寝取り・寝取られ・NTR

夫が転勤になり東京を離れ地方で暮らす事になったえり。夫は転勤後やる気をなくし、えりへの関心も更になくなっていた。そんなある日、水道の修理にやって来たマンションの管理人・佐川に亡き妻と瓜二つだと聞かされる。そして、突然佐川に押し倒されたえりは、夫に相手にされない寂しさと佐川の情熱的な愛撫の快感からか、自然と脚を佐川の背中に絡ませ、肌と肌を密着させて快楽を求めてしまうのだった…。

ある日、謎の男に突然監禁されてしまったかすみとその夫・サトシ。その檻の中には2人の他に何か知ってそうな佐川、不敵な笑みを浮かべる町田、そしてレイヤがいた。動揺もつかの間、「今から皆さまにSEXをして頂きます…。」という音声が鳴り響き、タイマーがカウントダウンを始めた。周りの男から急かされながら、人前でSEXをするかすみとサトシ。しかし、いつもと違う環境で挿入に手こずっていると佐川と町田が襲い掛かってきて…。

私には会いたくない人がいる、会いたくなくて胸が張り裂けそうだ。夫の為とはいえ彼の家を訪れた私は、胸の高鳴りが抑えられなかった。昔私たちは、身体の関係があった。久しぶりに彼に見つめられただけで、全身が熱く火照るのを感じた。もう二度と足を踏み入れないと決めていた、彼に触れられると戻れないと分かっていたから。しかし、私は彼の欲望を全て受け入れる事にした。これは、夫の為なのか、それとも自分の為なのか…。

「参加は義務だから、分かってるね？」田舎で喫茶店を開業する為、妻・りんかとある町に移住してきました。僕たちの為に開かれた町内会の定例会で毎年、キャンプが開催されている事を知りました。開業準備があるからとやんわりと参加を断るも、厳しい表情で妻だけでも参加できないかと食い下がってきました。婦人会も参加するとの事だったので当日、安心して妻を送り出したのですが参加者が4人しかいないと知ったのはその夜の事で…。

「今から3時間出ていくから、かんなと疑似夫婦を体験してみろ…。」部下の北山に放った一言が俺の人生を狂わせた。‘風俗遊びばかりのダメな部下に、少しでも所帯持ちの責任感や幸せを感じて欲しい’そんな思いを伝えようと自慢の妻であるかんなと北山を二人きりにする時間を作ったのだが…。≪俺のいない時間に楽しく酒を酌み交わす≫そんな程度を予想していた俺に、あんな絶望の事態が訪れるなんて思いもしなかった…。

【累計販売数10万DL突破！！清純な巨乳妻を寝取らせる人気シリーズが待望の実写化！！夫/妻それぞれの視点から物語を描く2本立て！！】寝取らせ癖を持つ諒也は自身の誕生日祝いとして愛する妻・佳織へ「他の男とセックスしている所が見たい」と告げる。夫以外の経験が無い佳織だったが、夫の望みだからと渋々その願望を受け入れて…。誰より夫を愛している、しかし自らを貫く夫以外の肉棒に今までにない快楽を覚えて…。

夫と二人で会社を立ち上げたまひろ。まだまだ自転車操業で子供を作る余裕もない日々を過ごしていたが…。そんな時、得意先の中田からクレームの連絡が入った。以前から無理難題を吹っかけてきた中田は、密かに狙ってた彼女を追い込むように誠意を求めてきて…。最初は強引な中田を拒むまひろだが、大口の仕事を切られたくない一心で仕方なく彼を受け入れてしまう。それに味を占めた中田はそれ以来、場所を選ばす彼女に迫って…。

実家の仕事を手伝う為、PCが必要になったすみれ。そこで夫の元部下でPC関係の仕事をしている橋本に頼んで購入する事に。だが人並み外れて性欲が強い橋本は、かねてから可憐な美しさを持つすみれを狙っていたのだった。そんな千載一遇のチャンスに何もしないはずはなく、二人きりになった瞬間を狙ってすみれを強引に押し倒す。夫と何年もして無い熟れた肉体は突然の快感に我慢できるはずもなく、全身にその爪跡を残して…。

浅倉優子（友田真希）42歳。最近はママ友達と受験の話でもちきり。その中で瀬川美貴子（水野朝陽）だけはどこか余裕の表情を浮かべていた。美貴子に対抗心を抱いていた優子は焦りを隠せずにいたがそんな時、知り合いの薫子から教育コンサルタントを紹介される。気合を入れ、言われた場所に向かう優子。しかし、そこで待っていたのは裏口入学を望む母親達に体で奉仕させポイントを競わせると言うあまりにも卑猥な実態だった…。

調理師の資格を取る為に上京してきた義父・小次郎に嫁・いろはが料理を教える事になり…。指導を続けるにつれて小次郎のボディタッチが増え、それに対して身体の火照りを覚えるいろは。夫との営みが無い事もあって、我慢できずトイレで自慰に耽るのだが、それを小次郎に見られてしまう。夫に無い激しく卑猥なセックスにいろはの股間は疼きを抑えきれなくなり、留まる事を知らない義父の辱めで身体はどんどん敏感に…。