寝取り・寝取られ・NTR

独立した夫の会社に転職して3年。経営も安定してきて、そろそろ子どもでもと考えてたあいなだが、そんな矢先に取引先の重役・小沢からクレームが入った。多額の損失を受け、怒りを露わに詰め寄る小沢へ必死で謝罪するあいな。だが全く許す気のない小沢は「ブラウスの下の誠意が見たいんだよ」と彼女へ肉体奉仕を要求してくるのだった。彼の横暴な振る舞いに悔しさを押し殺しながらも、あいなは下着姿となって…。

ある日、息子の和也が同級生・林を家に連れてきた。イジメっ子の林は密かに和也を苛めていたが、何も知らないりょうは父子家庭の彼へ同情から親身に接していた。密かに彼女から滲み出る母性に強く惹かれていた林は、彼女の優しさを利用して巧みに迫り…。逞しく屹立する肉棒を見せつけ、熱く求めるのだった。激しく子宮を打ち抜く彼の情動に幾度もイカされるりょう。女を忘れかけてた彼女の肉体は、やがて自ら股を開いて…。

かなとは結婚して数年。今日もかなは愛妻弁当を作って会社に届けてくれた。新婚の時と変わらず幸せな愛のある関係が続いている。そんな俺を前にして『結婚3～5年目の人妻が一番落としやすい』と豪語する後輩の佐久間に、つい妻を口説いてみろと口走ってしまった…。自宅に佐久間を招き理由をつけて3時間、妻と2人きりにした。時間が経ち、家に帰った俺だったが何も無かったと言う2人の言葉を俺は完全に信じてしまって…。

2泊3日の社員旅行へ行くことが決まり浮足立つ社員たち。しかし、まだ入社して間もない人妻受付嬢の向井さんと新人の僕は、居残りを命じられてしまう。広くて静かなオフィスで憧れの受付嬢と二人きり、まるで夢のようなひとときが始まった。そして、ひょんな事から急接近した僕たちは、何度も何度も身体を重ねた。受付で、会議室で、デスクで、始業から終業まで罪悪感を忘れて求め合った。そして、最終日の3日目を迎えて…。

夫が長期出張で母子2人暮らしの茉莉奈。最近、息子が連れてきた友達・小梅の境遇に同情して、ついつい親身に接してしまい…。だが父子家庭で母性に飢えていた小梅は、彼女の同情を惹き、その優しさに付け込むと、強引に関係を持ってしまう。不可抗力とはいえ、息子の同級生の膣奥を揺さぶる愛撫と力強いピストンに女を思い出してしまった茉莉奈。繰り返される羞恥に抵抗を見せるも、身体は悦びを求めて…。

≪発射数100発OVER！！≫「妻と絶倫の後輩を2人きりにして3時間…抜かずの追撃中出しで妻を奪われた僕のNTR話」の‘初’総集編が遂に完成いたしました！！守られたはずの貞操、妻の異変に気付けずに―。幾度となく射精を繰り返すエンドレス追撃中出しに理性を失う人妻！！後輩に最愛の存在を奪われる【屈辱】のNTRドラマ480分！！大量の白濁液に身も心も染められる23本番を心ゆくまでお楽しみください。

私と桃子は結婚して20年目のおしどり夫婦だ。ある日、部下の内田と女の話になり、旦那に不満がある人妻は簡単だと豪語していた。更に部長も気をつけて下さいと言うもんだから腹が立って口走ってしまった。「ウチの妻を口説いてみないか。」来週の金曜日、自宅に内田を招くことになった。ウチの妻に限ってそんなことあるはずがない。そう信じてその日、急用が出来たと嘘をつき2時間ほど妻と内田を二人きりにしたのだが…。

人妻大衆ソープ店で働く新人ソープ嬢の桃子は、夫の母親の手術代を支払う為に休みなく働いていた。そんなある日、会社員の杉浦が同僚に連れられてやって来た。緊張で身体を震わせる杉浦の唇にゆっくりと口づけをする桃子は、優しく微笑みながら身体を重ねていった。それから定期的に来店する杉浦の、夫にはない初心で誠実な熱い想いに惹かれていった桃子は、ソープ嬢としてではなく一人の女として杉浦の家へと向かい…。

田舎の実家暮らしで刺激の無い日々を過ごしている汐里。Hな事に興味があってネットの情報や映像で悶々としていた。そんなある日、久しぶりに姉夫婦の帰省で家の中は既に賑わっていた。その夜、家族での食事後に酔った姉の夫のチンポを見てしまう汐里。勃起もしていないのに立派な大きさでショックを受けるのだった。その後も汐里の頭の中はもう義兄のチンポで一杯になってしまい、遂に姉夫婦が寝ている部屋に忍び込む。