単体作品

デジモ

人妻NTR連鎖 ~繰り返される絶望と快感の激ピストンFUCK~ 川口ともか

兄弟の不仲から義兄・龍太郎に顧客を奪われ、経営不振に陥った卸問屋の社長夫人ともか。不安に苛まれる現実を振り払うかのように、彼女は同僚との情事に耽る日々を過ごしていく。膣奥を貫く甘美な感覚に身を任せ、夫への罪悪感を感じながらも肉体を許し続けた。しかし龍太郎に不貞行為を知られてしまい、なすすべなく男達の激しいピストンに狂わされる。寝取られ続けるうちにいつしか、ともかは恥辱を悦びへと変貌させていき…。
キス・接吻

専属第2弾!! キスだけで濡れる友人の母 麻生まり

最近、ネットオークションに夢中のまりは、息子の友人・哲也に携帯のアプリ設定をしてもらう。その後、彼から何かと連絡が来るようになり…。昔からまりに憧れていた哲也は、これを機に思い切って彼女に想いを告げる。だがまりは年長者として優しく諭すと、それでも「キスだけ」とせがむ彼に気圧されて唇を重ねるのだった。久しぶりに味わう口づけの感触…まりは、いつの間にか自分で抑えきれないほど股間を濡らしてしまい…。
ハイビジョン

中年男が群がる水泳教室 輪●され孕ませられた美巨乳インストラクター 水野優香

水泳教室で働き始めて数年、早朝のまだ誰も居ないプールで水着を脱ぎ捨て全裸で泳ぐ解放感が、私の唯一の欲求不満を解消する方法だった。長年のセックスレスで日々溜まる欲望を抑える事が出来なくなっていたのだ。しかし、その姿を水泳教室のオーナーに見つかってしまう。昨今の経営不振を理由に、股間部分は鋭く尖りパックリ胸元が空いた卑猥な競泳水着を着用して、スケベ親父たちに向けて撮影会を開催するよう命令されて…。
ハイビジョン

哀しみの未亡人、背徳の孕ませ飼育 夫の前で毎晩、毎晩…義父に犯●れてー。 流川はる香

夫の義也さんを突然の交通事故で亡くし、悲しみに暮れる日々を送っていました。葬儀を終えた後、義父の智弘さんから呼び出され、ある提案を持ち掛けられました。その提案とは阿部家の血を絶やさない為、私が義父の子を身籠るというものでした。言葉が出ない私に対し、義也さんとの子を宿していた事にすればいいと言い放つ義父。そしてその夜、私は夫の目の前で孕ませられる決心をして義父の部屋へと向かって…。
3P・4P

私…急いだ事を後悔しています。7 新村あかり

通勤中に自転車で追突事故を起こした人妻…相手の家に謝りに行くが「どうしてくれるんだ…最愛の妻を…」相手を怒らせてしまい肩を押された拍子に尻餅をつくが、パンティーが見えてしまいご無沙汰の被害者は興奮! 初回無料体験ポイントプレゼント中!
4時間以上作品

全世代を魅了するレジェンド熟女 風間ゆみ Madonna専属BEST 8時間

人妻・熟女界に君臨する女王の【現在(いま)】を魅せる『全世代を魅了するレジェンド熟女 風間ゆみ Madonna専属BEST』が完成!!熟れるほどに官能的に、より淫らに躍動する18本番、8タイトルを収録!!淫靡な表情と肉感溢れる究極ボディ、新規ドラマの数々で魅了する全24コーナー!!これまでも、これからも…風間ゆみの進化が止まらない!!伝説の美熟女が未だ見ぬエロスを曝け出す480分!!
3P・4P

罪な女 5 本田もも

そんな地味な格好してても俺にはわかるよ!こんな所で掃除なんて勿体無い!いい企画があるんだけどモデルにならないか?」「いっいや結構です…興味ないんで…」セクハラもひどくなり証拠集めに盗撮をすることにした
ダンス

ストリップ劇場で舞う人妻 推川ゆうり

カメラアシスタントとして働きながらも将来に悩む結弦は、ひょんなことからストリップ劇場の扉を開いた。見知らぬ世界に戸惑いを覚えつつも妖艶なステージを眺めていると…登場したのは、なんと先日仕事の客として訪れたゆうりであった。観衆を虜にする彼女の妖艶な舞と挑発的な痴態に心奪われた結弦。その後、一度は舞台を辞めたゆうりが再び戻った理由が知りたくて、思わず彼女に声をかけると…。
お母さん

家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々ー。 大石紗季

3人兄弟の次男で生まれてきた裕二。母親・紗季からすると大人しく引っ込み思案という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して裕二と紗季の2人暮らしが始まった。賑やかな家が静かになり紗季は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に裕二は、兄弟ばかりを気にする悔しさと虚しさを感じ、母親の愛情をその一身に受けようとして…。
OL

職場不倫…転勤間際の今までで最も雑でいて一番激しく快楽に満ちた性交 浜辺栞帆

毎日、職場で会えることが私にとっての生きがい―。何も知らない他人のように、さりげなく交わす朝の挨拶、仕事をしている時間。そして、職場を離れ、別人のように愛を確かめ合う濃密な時間…。それが夫との冷めきった日々から私を救ってくれました。その人は、私の上司であり、私の全てを知っている…。私のカラダのすべて、私が感じるところや私がどんな姿で絶頂するのか、本当はすごく甘えるのが好きなこと…とか、その全てを彼は知っていました。私は彼が好きだった、仕事をする真剣なまなざしも、クシュクシュと歪む笑顔もすべてが好きだった。それが世間では受け入れられることのない『W不倫』だったとしても、私たちの気持ちはつながっていたと思う…。しかし、そんな日々が突然崩れ去る出来事が起きました。彼の『転勤』。営業部の不振の責任を取らされた、いわば左遷―。福岡支社という、遠く離れた土地に彼は離れていく…。心の中心にあった大きな何かが砕けていった気がしました。彼が職場にいない、となりに居ない事など想像できない…。でも、どうすることもできない。お互いが禁断の立場なのだから…。心の整理をしなければ、彼の事を忘れなければ…私は無理やりでも心に遮断機を下ろして彼を断ち切る必要がありました。それなのに…彼は、何も変わらないかのように私と接し、私を求めてきたのです。私は必死に拒みました。彼を嫌うように必死に拒絶しました。それなのに…彼は、彼は…より激しく、より深く、私を求めてきました。どんなに意地を張っても薄っぺらい偽りは、彼で知った悦びを忘れられませんでした。強引で激しくて荒々しくて雑な愛撫が余計に私に快感を覚えさせたのです。抵抗すればするほど、嫌おうとすればするほど、彼のカラダが恋しくなり、彼の肉棒が欲しくなっていく…。『だめだ…私、彼の事を愛している。』でも、別れの日はもうすぐそこまで来ている―。