単体作品

「お久しぶりです、明日のご予定はいかがでしょうか？」突然送信されたセフレからのメールに、翠はそわそわしていた。明日は、家族3人でイチゴ狩り。家族揃って出掛けることがほとんどない由良家なので、息子は凄く嬉しそうだった。一度はセフレからの誘いを断る翠だったが、欲求不満な身体を抑える事が出来なかった。そして当日、罪悪感に苛まれながらも夫と息子に嘘をつき見送ったあと、一人残る自宅にセフレを招いて…。

夫・博司に愛され満たされた生活を送る美咲。二人の愛情を揺るがすものはない…そう信じていた。そんなある晩、博司が同僚の小嶋を連れてくる。酒を交わし博司と小嶋はトランプゲームを始め、小嶋は博司に賭けをもちかける。博司が勝てば10万、自分が勝てば美咲と二人きりで話しをさせて欲しいと…。結果、小嶋の勝ち。欺かれた勝利。そして「美咲との時間」という報酬を得た小嶋は美咲の心も身体も奪うギャンブルに出る。

「ねぇあなた、もし私が突然いなくなったらどうする？」私がさりげなく問いかけた言葉に、夫は関心がなさそうでした。それから私は、夫から離れて生活する為に沢木部長のご厚意で住ませてもらう事になりました。この選択が、私の人生を狂わせました。沢木部長に優しさなどなく、私は生活のすべてを支配されました。しかし、夫への罪悪感に苛まれながらも、沢木部長の強引な愛撫をいつしか心地よく感じました。それから7日後…。

社員旅行でアメリカに行った時、僕はある女性に一目惚れした。英語が話せず困っていた僕を助けてくれた、高根の花・超高級ホテルのコンシェルジュだ。そして偶然にもその女性は、引っ越し先の隣に住む人妻さんだったのだ。そんな運命的な再会を果たして数日後、ひょんな事から僕と人妻ホテルコンシェルジュは急接近する事になる…。それ以来、旦那さんの目を盗んでは逢瀬を繰り返す、欲望に身をまかせた禁断の関係が始まった…。

まさか僕の真面目で一途でラブラブな彼女が、痴●に触られただけで‘嬉ション’してしまう変態スケベだったなんて…。童貞だった僕に可愛い年上の彼女ができて、毎日SEXするくらいラブラブで幸せな日々を送っていたはずだったのに…通勤中に痴●された彼女は、普段僕には見せてくれない超スケベな反応でイキ乱れて…そのまま痴●の男達に寝取られて悦んでいました…。