入院先で働く叔母に我慢できず勃起チ○ポの性処理をお願いしたらこっそり世話をしてくれて…。 白木優子
事故に遭い両手の怪我で全治一カ月の僕は叔父の病院に入院することになった。そこには叔母の優子さんも働いていて、ナース姿から溢れる色気に僕は悶々とした入院生活を過ごしていた。そんな日々に我慢出来なくなった僕は優子さんに性処理を頼みこんで…。すると僕の必死な姿を見て恥じらいながらもチンポを優しくしごいてくれた。積極的になっていく姿に驚いていると翌日、性欲が溜まっている僕を見かねて自ら迫ってきて…。