単体作品

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OSN「俺が先に狙ってたのに…!!」 パワハラ残業NTR 連日、妻に居残りさせる絶倫上司の理不尽種付け中出し 天宮かすみ

「俺が先に狙ってたのに…!」目当ての部下・かすみが部下の天宮と結婚したこと腹を立ててる部長の佐川は、どうしても2人の幸せな姿が許せず…。ついにはミスをでっちあげ、天宮とかすみの仲を引き裂こうと画策するのだった。上司に逆らえない天宮は、言われるままに彼女との距離を取り始めて…。夫の突然の奇行に戸惑う彼女は、佐川の策略とも知らず、彼と相談をしてしまう。そして佐川は、さらに彼女を精神的に追い込み…。
お母さん

ハメ撮りNTR 親友から誤送信された「ハメ撮り動画」に映っていた相手は僕の母だった。 友田真希

最近、友達の鈴木が「年上の女性とハメ撮り撮ったから見せてやる」と言ってきて、まだ童貞の僕は、興味津々で彼から動画を送ってもらったんだ。するとしばらくして送った動画は間違いだから見ずに消してくれと鈴木から連絡が。でもその中身が気になった僕はついつい見てしまった。誤送信の動画もハメ撮りだったようで、画面を食い入るように眺めてると、しばらくして映った女性の顔がどうにも母さんにそっくりで…。
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寝取られ願望のある私は愛する妻をデリヘルで働かせてみた―。 実浜みき

「私、興奮しちゃった…ごめんなさい、あなた―。」結婚して5年が経ちました。妻のみきは美しく最高の女です。それなのに私の股間は元気を失ってしまったのです。すっかり自信を無くし、何か刺激になるものを探していた時でした。たまたまネットでデリヘル嬢が本音を語る掲示板を見つけたのです。そこは人妻専門で「旦那よりも気持ちいい。」などのコメントが書かれていました。それを見た時、私の股間は久しぶりに熱くなったのです。『妻がもし他人に抱かれたら…。』そして、私はみきにデリヘルで働いて欲しいと告白したのです。
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「今から帰るね…。」連絡が来てから、夫が帰宅するまで… わずかな時間の着衣NTR 一乃あおい

《後、1時間で帰るよ―。》私は嘘をついた。私は…玄関前にいた―。私たちは結婚4年目、妻のあおいとは夫婦円満で幸せに暮らしています。仕事から帰る時はあおいに電話をするのが決まり事でした。「後どのくらいで帰宅するか」の連絡です。しかし、まさかそれが悪用されていたとは…。妻は私の上司と浮気をしていました。それも私が帰宅するまでのわずかな時間で。電話で後20分、後15分と告げていた事が逆に私が帰らない時間を伝えていたのです。しかし、そんな短い時間では事故は起きます。ある日、私の物でない男性用の下着が床に落ちているのを発見して…。
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ようこそ、私のヤリ部屋へ。 都合の良いM男を連れ込みハメまくる体液だくだく爆乳痴女 吹石れな

「今から、激しくて…苦しくて…そして、気持ちよい事しましょう。」都内に潜む誰にも邪魔されないプレイルーム、一度足を踏み入れたら精魂果てるまで出られない《痴女のヤリ部屋》。この部屋は、『痴女フリーダム』。普段は清楚なオンナが、二人きりの密室で本性を曝け出す3本番。吹石れな『痴女覚醒』、都合の良いM男を連れ込み体液だくだくでハメまくる―。
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人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 卑猥なLcupと甘いフェイスの秘書登場。 庵ひめか

自信過剰な夫が起こしたミスにより会社に大きな損失が出てしまい、妻のひめかはその代償として社長、小沢の秘書になる事になった。秘書になる…それは社長の「癒し」になる事。覚悟を試すように契約という名の濃厚で卑猥なキスを小沢と交わすひめか。それはこれから社長室で小沢と毎日、日課として行われる淫らな性交の始まりに過ぎなかった。そして小沢は、その行為をひめかの夫のすぐ傍で大切な妻を「寝取ってやったぞ」と優越感を味わうように行っていき…。
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私の自慢の嫁ちゃんを晒します。 《人気専属》大人の色気×美ボディ『晒し』公開ー!! 神宮寺ナオ

「愛する嫁のはしたなくチ〇ポを求める姿を他の誰かに見せびらかしたいー。」愛してやまない自慢の嫁ちゃん・ナオを独り占めにするだけでは物足りなくなった私はその欲を抑えきれなくなり、月に1度は夫婦で必ず訪れるホテルでナオに変態衣装を着せたあと、ホテルの廊下に連れ出しました。恥ずかしがっているナオの痴態をSNSにアップすると反響があったので、興奮した私はナオとの卑猥な行為を更に人目の付く場所で行うようになり…。
スレンダー

専属美顔女優、「寝堕ち_。」 気づくといつも眠りに堕ちて…人妻わいせつ中出し診察ルーム 変態医師の《睡眠姦》ファイル03 明里つむぎ

同窓会で久しぶりに会った友人と子作りの話しになり、妊活に備えて産婦人科で診てもらう事になったつむぎ。 担当医は眼鏡を掛けた宇佐美と名乗る男で、触診が終わるとつむぎに鎮痛剤を渡し、飲むようにすすめてきた。 稀に副作用で眠くなるらしい…。 そして、まんまと深い眠りに堕ちていく姿を小沢は見届けると、脱力した唇を貪り、身体を舐め回し、無防備なマンコに肉棒を挿入していくのだった。 全てが知らない間の出来事…しかし、その時の快感は目覚めても身体に残っていて…。
SM

女上司、歪んだ刺激と躾に溺れる、SM不倫性交。昼休みはダメな部下に躾けられて…。 専属美女の『苦しみ』という快楽を解放―。 木下凛々子

「仕事とご主人様どっちが大事だ?ホテルに今すぐ来い。」 都内の広告代理店で営業部長を務めるキャリアウーマンの凛々子は、会社の激務、夫とのすれ違いでストレスを溜めていた。更に仕事が出来ない部下・吉野にも悩まされていたが、ある日、酔って隙を見せた凛々子はその吉野に犯●れてしまう。そして、その行為の中で隠れたマゾ性を見透かされてしまった凛々子は、吉野に昼休みになるとSMホテルへ呼び出され、職場とは立場の逆転した主従関係となって苦痛にも快感を覚えるマゾメスとして弄ばれていくのだった…。
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下着モデルを志す義母の艶やかな肉体に誘われて…本能のままに何度も溺れてしまった1週間 吉永塔子

幼馴染のかのんと結婚して5年、義父が亡くなり、義母・塔子さんと同居する事になった。初恋の相手でもあった塔子さんへの憧れは心の奥にしまっていたが、一緒に暮らす様になり恋心が蘇るのを感じていた。そんなある日、塔子さんから下着モデルのオファーがあったと相談を受ける。もちろん妻は大反対するが、諦めきれない塔子さんは翌日、妻がいない隙を見計らって僕に下着姿の私を撮影して?と頼み込んできて…。