単体作品

当時付き合っていた高木さんを裏切り、主人と一緒になったのが5年前。今は新しい生命を授かり、幸せな家庭を築いていく予定でした…。しかし、そんな折に夫の会社が不渡りを出し、20億もの負債を抱えてしまったのです。意気消沈する夫…その時、私たちの前に現れたのは同業他社の取締役になった高木さんでした。そして負債の肩代わりを条件に、私の肉体を求めたのです。家族の為と自分に言い聞かせ犯●れ続けて7日目…。

夫・英二と幸せな日々を過ごしていた妻のリリー。そろそろ子供の事も考え始めていた頃、夫の誕生日が近づきリリーは夫の友人の拓斗にサプライズでビデオレターを撮りたいと相談するのだった。カメラを前に、「これからはパパとしても期待しています…」と話すリリーに以前から好意を抱いていた拓斗は態度を豹変させ、録画されたカメラの目の前でリリーに覆い被さり狂気に満ちた肉棒を膣奥へとねじ込むのだった…。

僕は、取り返しのつかない過ちを犯してしまった。この日、上司の奈緒先輩と車で外周りをしていたのだが、激しい暴風雨に襲われて身動きが取れなくなっていた。そして、空き物件で雨宿りをする事になったのだが、雨で濡れた髪の毛…濡れて透けた下着…スーツから滴る雨水を見ているうちに、密かに抱いていた奈緒先輩への憧れの気持ちが暴走してしまったのだ。欲望を抑えられない僕は、寒さで震える奈緒先輩の身体を抱きしめて…。

最近、ひなの様子がおかしい。今まで毛嫌いしていた親父の太郎と出かける事が増えた…。ちょうど俺が出張から帰ってきてからだ。突然の心変わりにわけが分からぬまま過ごしていたある日、親父が持ってるビデオカメラを借りようと部屋に入ると…。そこで見つけたのは、親父がひなを犯している一部始終が納められたDVDだった。俺は食い入るように画面の向こうで悶える妻の姿を見続けていた。するとひなから電話がかかってきて…。

引越しを考えていた僕は不動産レディのかなさんに付き添われ物件を探していた。仕事に真剣で美人なかなさんに僕は心惹かれていた。モデルルームを見学するはずだったあの日、かなさんは暴風雨に襲われズブ濡れになりながらやって来た。そんな状況でも僕はかなさんの濡れた髪、透けた下着に目を奪われていた。そして寒さで震える身体を温めようと二人で一枚の毛布に包まっていると僕の心は直撃した台風のように暴走し始めて…。

僕は妻のはるかと結婚して今年で3年。はるかはこの頃、体型を気にして3か月前からジムに通っている。最初は一緒に通っていたが僕は1週間でリタイア、妻だけが継続的に通い続けている。ジムは個人経営でトレーニングの時間は筋肉質な男性トレーナーと二人きり。次第に近づく妻とトレーナーの距離感に不安にならない訳もなく…。そして、日に日に露出が増える妻の姿に疑いが深くなった僕は妻のカバンにレコーダーを忍ばせた―。