人妻・主婦

スレンダー

人妻秘書痴●電車~服従に濡れる通勤淫行~ 希島あいり

会社の方針で電車通勤になったあいり。かつて痴●に遭遇した過去が彼女の表情を曇らせるが、「もうあの頃の自分ではない」と気持ちを新たに乗り込む。だがそんな彼女をあざ笑うかのように痴●は敏感な部分を執拗に弄び、開発していく。抵抗を続けるも、繰り返される淫行に流されるあいり。いつしか痴●に犯●れる悦びを覚え始めて…。自ら望んで腰を押しつけるようになる。そして今日も快感を求めて通勤電車に乗り込んで…。
デジモ

一度だけの過ちに溺れて… ~年の差偏愛性交~ 水戸かな

ある日、田代という男が車の営業に訪れる。彼の物腰柔らかな姿勢に、かなはいつしか心を許し、父の面影を感じるのだった。そして田代もまた、彼女に生き別れの娘を重ねて…。そんな二人が繋がるのに時間は必要としなかった。一度きりの過ちと割り切っておきながら、かなの心はだんだん、田代へと惹かれてしまう。彼女は夫に無い激しさと深い情欲で責め立ててくる彼の父性と熱い肉棒に溺れて…。
M男

ドM一家の嫁 水戸かな

5年前に長年勤めてきた仕事を辞めて、新進気鋭の小説家である夫とお見合い結婚をしたかな。夫は有名な資産家の息子で毎日優雅な暮らしを送っていたが、突然義母が亡くなり残された家族の面倒を見なければならなくなってしまう。悪戦苦闘しながらも嫁としての任務を果たすかなだったが、ひょんな事から一家の秘密を知ってしまう。誰にも言えずに苦しむ一家の悩みを受け入れる度に、かなの中に潜むサディズムが疼き始めて…。
デジモ

「ねぇ?あなた、本当に童貞なの?」~童貞詐欺にイカされ続けた人妻~ 一色桃子

桃子は疲れていた。夫のワガママに、バイト先の青年のミスに…。そんな中、唯一のストレス発散方法は、SNS上で意中の人とメッセージのやり取りをする時間。紳士的に桃子を励ます彼は桃子の癒しだった。ある日、その男性と実際に会って食事に行くことになった桃子。心を躍らせる彼女であったが、そこにいたのはバイト先の冴えない童貞青年。同情から一度だけSEXをする事になったのだが…この若者、只者じゃない!!
デジモ

出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 大島優香

飲食系の会社に入って2年、ドジばかりでいつも叱られる日々。でも上司の大島さんだけはダメな僕にも優しく、そして美人だった。でも大島さんには証券会社に勤める旦那さんがいる。僕みたいなダメ人間は、日帰り出張でわずかな二人きりの時間を楽しむだけ。でも今日は少し違っていた。打ち合わせが長引いて急遽泊まりになり、幸か不幸か近くのホテルは満室。そして僕達はようやく見つけたツインの部屋に泊まる事になって…。
お母さん

母と僕の妊活中出し性交―他人だと知った僕たちは夢中で種付けに溺れた― 友田真希

女手一つで息子・浩介を育て上げた真希。彼の成長を機に、交際中の男性と再婚をするのだが…。最近、なぜか浩介が気になって仕方ない。息子に良からぬ感情を抱き始めてる自分が不思議でしょうがなかった。そんなある日、浩介を出産した病院からある手紙が…。それは、浩介が自分の息子ではないという内容だった。幼い頃から、密かに母へ異性の感情を抱いていた浩介は、親子でないと知るやたまらず真希に抱きついて…。
デジモ

部員数1名、顧問は私ひとり。二人きりの放課後で生徒を誘惑して、何度も何度もSEXしてしまったー。 佐田茉莉子

イジメ問題で学校側と対立し、遠方へと赴任することが決まった茉莉子。新しく赴任した学校で部員の黒井だけが在籍する美術部の顧問となる。ある日、部室へ向かおうとすると黒井がイジメにあう光景を目にしてー。茉莉子が叱責するも事態は変わらず、無力感に打ちひしがれる彼女に「…守ってくれるだけで嬉しいよ」と黒井は伝えて…。情けなさや、愛しさがないまぜになった茉莉子は、放課後の部室で黒井と一線を越えてしまう。
お母さん

僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 澤乃かのか

仕事ばかりで毎晩遅く帰ってくる父親と家族らしい思い出は無く、昔から母親だけに愛情を込められて育てられた僕。そんな僕が母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅いコトではなかった。そして母親への感情を抑え込んで’普通の息子’として振舞って10年が経って…。成長する身体と共に膨れ上がる母親への情愛。独り立ちも出来る年齢になった僕は、母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
デジモ

誤送信されてきた妻が完全に崩壊していた。 アチージョ式NTR 部下と妻の唾液だらだら体液だだ漏れ衝撃的《痴女》不倫映像―。 向井藍

僕たち夫婦は結婚4年目になる。今でも毎朝、藍に笑顔で見送られて出社する事を幸せに感じていた。そう、あの日までは…。あの日、勤務中に珍しく藍から動画が送られてきた。不思議に思いながらその動画を開くと、あの藍が男のチンポを嬉しそうに頬張り下品な顔を晒していた。しかも相手は僕の部下?呆然としていると動画はすぐに送信取り消し。嘘だろ…。そして、私は真意を確かめる為、藍の携帯を密かに覗き見たのですが…。
デジモ

毎晩響く隣の奥さんの喘ぎ声が気になった僕は…~欲求不満な人妻と汗だくになってヤリまくった昼下がり~ 大島優香

進学を機に上京した僕だけど、隣に住む人妻・優香さんのあえぎ声に眠れぬ夜を過ごしていた。見た目は清楚で上品な彼女からこんなケダモノのような激しい声が出るなんて…。そんなある日、優香さんは寝不足でフラフラの僕を部屋に招き入れたんだ。すると入るなり、牝獣となった彼女は僕の身体に絡みついて…!優香さんのねっとりと執拗な愛撫に僕は何も考えられなくなり、ただひたすら勃起したチ●ポを弄ばれ続けて…。