人妻・主婦

結婚して3年、夫と穏やかな生活を送る私でしたが、子宝に恵まれず不妊治療を始める為にパート勤めを始めました。そんなある日、勤務先の送別会に誘われた私は、久々にお酒を飲んだからなのか気が緩み、社員の男性に押し倒されてしまったのです。一度だけの過ちのはずが、私の身体は皮肉にも思い出すだけで熱く火照り、彼からの誘いの連絡に揺れていました。そして、4月1日≪エイプリルフール≫、私は初めて夫に嘘をついて…。

母が半年前に亡くなり、父と同居する事になった俺と妻の美雨。美雨を家政婦扱いする父に、彼女は良い顔をせず関係は険悪だった。だが出張中、仕事で使うために家から持ってきたビデオカメラのデータを再生してみると…。そこには美雨が盗撮されてる映像がぎっしりと収められていた。嫌な予感がして全てを確認したら、なんと親父が美雨を犯してるじゃないか！あり得ない現実に俺は堪らず出張先から慌てて家に戻って…。

医療機器メーカーに入社した僕は、地方へ商談の為に木村先輩と日帰り出張へ来ていた。美人で優しくて仕事も出来る先輩に、僕はずっと前から恋心を抱いていた。しかし旦那さんがいる先輩への想いは叶うはずも無く。そうはいっても二人きりの出張に胸の高鳴りを抑えきれない僕だったが、肝心の商談が上手くいかず急遽宿泊することに。そして、なんとか見つけたビジネスホテルの空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。

結婚式を目前に控えた頃、僕は妻の希美からエステに通いたいとねだられていた。そのエステ店は今、無料モニターを募集している様でタダで計3回のエステを体験できるらしい。タダより高いものは無いって言うだろ…？と諭したのだが以前からエステに通いたがっていた希美は聞く耳を持たず押し切られてしまう。それからエステに通う度、綺麗になる希美を見て安心しきっていたがある日の夜、家に帰ると希美の姿が見当たらなくて…。