人妻・主婦

「ごめんなさい、体調が悪くて…ただの風邪だから心配しないで。」夫の上司である沢木さんに犯●れてしまったあの日、暗い顔を隠せなかった私は必死で夫に嘘をついた。本当は助けを求めたかった。でも、夫の嬉しそうな笑顔を見るとどうしても言えなかった。それから沢木さんは、毎日のようにやって来て私の身体を自由にしました。それから7日後、無意識にも私は沢木さんがやって来る事を待ち侘びるようになっていたのです…。

夫と結婚して5年、家計を支える為パートを始めた真奈美はパート先での人間関係にストレスを感じていた。そんな姿を見た友人に水泳教室に通うことを進められ、言われたとおり通ってみると指導員の内村と愚痴を話せる間柄になり、リフレッシュする事が出来た。しかし、気分転換を終えて家に帰ると真奈美がパートで稼いだお金を夫が使い込んだ事が発覚してしまう。ショックで家を飛び出し途方に暮れていると公園で内村と出会い…。

僕は妻の菜奈実と同じ会社で働いている。菜奈実の話を聞いていると最近やってきたインターンの大学生・堀内がお気に入りらしい。結婚して数年が経つので、もしかしたら…という嫉妬と不安に駆られている自分がいる。菜奈実がシステムトラブルで12時近くに帰って来たその日も、堀内と一緒に対応していたらしい。その日から何かと予定が増えた菜奈実に胸騒ぎが収まらない僕は休日出勤で会社に向かう菜奈実の後をつけて…。

結婚を機に会社を退職したそら。ある日、夫が出社後、元上司の藤岡が営業回りで偶然訪問して来た。再会を喜び昔話に花を咲かせていたそらだったが、帰り間際になって突然、藤岡が抱きついてきた。抵抗するそらの指の一本一本をじっとりと舐め上げ、キスをし舌を絡めていく藤岡の愛撫に、そらは今まで感じた事のない快感を覚えてしまうのだった。それから数日後、藤岡が再び訪ねて来ると、そらの体は自然と藤岡を受け入れて…。

年下の夫とまるで母子のような関係になり、寂しさを抱いていた桃子。ある日、その夫の浮気を知り桃子は中年の新聞配達員に嫌がらせをしてしまう。ただ、誰でもいいから相手にして欲しくて…。そんな桃子に配達員は中年ならではの濃厚でしつこい接吻をすると汗とマン汁でびしょびしょのオマンコにしゃぶりつく。すると桃子も負けじと久しぶりの肉棒に咥えつき、卑猥すぎるシックスナインの恰好で快楽を貪っていくのだった…。

結婚を機に中古マンションへと引っ越してきた麻衣。幸せな生活を過ごしていたが夜の営みだけ麻衣は満たされていなかった。そんな夫婦の寝室を覗き見る男がいた。隣人の金子だ。金子は麻衣が満足していない事を知ると、嘘をついて自宅に呼び出して押し倒すと麻衣の足の指からくまなく全身を丁寧に舐め上げていった。初めて知る性感帯、快感を味わった麻衣はダメだと心で誓いながらも金子の愛撫に溺れていってしまうのだった…。