不倫

お母さん

僕だけが知っている…友達のお母さんとヒミツの手ほどき 水野優香

父子家庭の学は、友達の母・優香に密かな憧れを抱いていた。そして、いつしかその想いは恋心へ…。そんな時、偶然目撃した痴態に性の目覚めを感じた学だが、発散方法が分からず悶々とした時を過ごしていた。そんな彼の悩みを知った優香は密かに手ほどきを…。すると、初めて感じる刺激に理性を抑えきれない学は思い余って彼女を襲ってしまう。ケダモノのように激しく律動する彼の肉棒にイカされ続ける優香は、こらえきれずに…。
デジモ

「あなた、本当にこれでいいの…?」性癖が拗れて愛する妻を部下に抱かせた俺のネトラセ話 小早川怜子

「妻が部下に寝取られた…」単身赴任で2年ほど家を空けていた俺は、久しぶりに会った妻・怜子の変わらぬ様子に安心感を覚えていたのだが…。不在中に部下・羽田と不倫関係にあったというではないか!怒りに震えながら2人を追い詰めるうちに、勃起不全だった俺の肉棒が反り返りそうなほど勃っていた。この狂いそうな嫉妬と興奮に満ちた昂ぶりを再び味わいたくて、俺は言いなりとなった羽田に再び怜子を襲うよう仕向けて…。
デジモ

「本当に、先っぽ3cmだけだからね…。」 久々に再会した幼馴染と悪ふざけから始まる友達以上、不倫未満の焦らし中出し1週間―。 大槻ひびき

結婚して数年、妻との喧嘩も慣れたもので妻が実家に帰って3週間が経つ。一人で愚痴をこぼしていると幼馴染のひびきから電話が掛かってきた。久々に会おうという話になり、ひびきを自宅に招いた。思い出話に浸っていると欲求不満もあってかひびきを押し倒してしまう。キスはダメ…というひびきにそれ以外なら?と聞くと火照った顔で否定も肯定もしなかった。そして3cmだけなら浮気じゃないよねと歪な不貞関係が始まって…。
デジモ

「一瞬だけでイイので挿れさせて下さい!!」 30歳になっても童貞の義弟に同情して一生の願いを受け挿れたら、相性抜群過ぎて何度もおかわり中出しSEXを求めてしまった私。 通野未帆

会社をクビになり家も追い出された青年・悠は、転職先が見つかるまで兄夫婦の家に居候させてもらう事になった。しかし、兄夫婦の家にも自分の居場所はなく「30歳になっても童貞だなんて情けない男だな。」と兄から罵声を浴びる毎日。何としてでも自信をつけたい悠は、兄嫁・未帆に童貞を奪ってくれと一生の願いを申し出た。悠に同情する未帆は、少しだけならと身体を許すのだが『挿入した瞬間』痺れるような快感に襲われて…。
スレンダー

母の友人 安野由美

娘の受験に付き添って上京してきた母の友人・由美が泊まることになった。昔から訪れる度に憧れを抱いてた息子の祐一は緊張でついつい素っ気なくしてしまう。だが、酔って上機嫌の由美はそんな祐一に愛しさを感じてキスを求めてくる。慌てて部屋に戻る祐一。しかし胸のドキドキが収まらず部屋で悶々としていると、先ほどの行為に物足りなさを感じた由美が訪れ「さっきの続き、しようか?」と唇を重ねてきて…。
デジモ

家を追い出され寂しそうに震えている隣の奥さんと密かにヤリ続けた日々…。 神宮寺ナオ

隣に住む人妻・ナオさんは、毎晩のように旦那さんからDVを受けていた。いつも彼女のすすり泣きが聞こえ、そして最後は仲直りのSEXで喘ぎ声…。それでも、いつも申し訳なさそうにほほ笑むナオさんが僕は好きだった。そして今夜も夫婦喧嘩が聞こえてきたが、普段と様子が違っていて…。外に出ると、そこには薄着で寒空の下に放り出され、すすり泣くナオさんがいた。寂しそうに震える彼女を慌てて僕は自分の部屋に招き入れて…。
デジモ

一度だけの過ちに溺れて… ~年の差偏愛性交~ 水戸かな

ある日、田代という男が車の営業に訪れる。彼の物腰柔らかな姿勢に、かなはいつしか心を許し、父の面影を感じるのだった。そして田代もまた、彼女に生き別れの娘を重ねて…。そんな二人が繋がるのに時間は必要としなかった。一度きりの過ちと割り切っておきながら、かなの心はだんだん、田代へと惹かれてしまう。彼女は夫に無い激しさと深い情欲で責め立ててくる彼の父性と熱い肉棒に溺れて…。
デジモ

「ねぇ?あなた、本当に童貞なの?」~童貞詐欺にイカされ続けた人妻~ 一色桃子

桃子は疲れていた。夫のワガママに、バイト先の青年のミスに…。そんな中、唯一のストレス発散方法は、SNS上で意中の人とメッセージのやり取りをする時間。紳士的に桃子を励ます彼は桃子の癒しだった。ある日、その男性と実際に会って食事に行くことになった桃子。心を躍らせる彼女であったが、そこにいたのはバイト先の冴えない童貞青年。同情から一度だけSEXをする事になったのだが…この若者、只者じゃない!!
デジモ

部員数1名、顧問は私ひとり。二人きりの放課後で生徒を誘惑して、何度も何度もSEXしてしまったー。 佐田茉莉子

イジメ問題で学校側と対立し、遠方へと赴任することが決まった茉莉子。新しく赴任した学校で部員の黒井だけが在籍する美術部の顧問となる。ある日、部室へ向かおうとすると黒井がイジメにあう光景を目にしてー。茉莉子が叱責するも事態は変わらず、無力感に打ちひしがれる彼女に「…守ってくれるだけで嬉しいよ」と黒井は伝えて…。情けなさや、愛しさがないまぜになった茉莉子は、放課後の部室で黒井と一線を越えてしまう。
デジモ

毎晩響く隣の奥さんの喘ぎ声が気になった僕は…~欲求不満な人妻と汗だくになってヤリまくった昼下がり~ 大島優香

進学を機に上京した僕だけど、隣に住む人妻・優香さんのあえぎ声に眠れぬ夜を過ごしていた。見た目は清楚で上品な彼女からこんなケダモノのような激しい声が出るなんて…。そんなある日、優香さんは寝不足でフラフラの僕を部屋に招き入れたんだ。すると入るなり、牝獣となった彼女は僕の身体に絡みついて…!優香さんのねっとりと執拗な愛撫に僕は何も考えられなくなり、ただひたすら勃起したチ●ポを弄ばれ続けて…。