不倫

結婚して2年、今は夫と夫の両親と4人で暮らしています。結婚当初に比べ夫との関係は冷めきって夜の生活はご無沙汰です。そんな私達と対照的に義両親は毎週水曜と土曜の夜が夫婦の営みの時間です。その事を知ってしまった日から聞いてはいけないと思いつつも、いつしかその営みを覗くのが日課になっていました。そんな生活が続いていたある日、義父に営みを覗いていた事を指摘され、さらには欲求不満までも見抜かれてしまい…。

親元を離れ3年。義母・有花への恋心を断ち切る為、寮制の学校に進学した悠だが…。卒業式当日、笑顔で駆け寄る彼女の姿を見て。胸の奥に秘めた想いが再び湧き上がってくるのを感じた。その夜、2人きりのお祝いで酔い潰れた彼女を、悠は宿まで送り届けると…。彼の気持ちに気づいていた優花は「お義母さんから、卒業した君へのお祝い」とそっと唇を重ねた。義母に導かれ、彼はまた一つ大人への階段を昇っていくのだった―。

出産準備のため妻・清香の実家にやって来た夫・健二。実家には清香の父と数年前に離婚した姉のいろはが住んでいた。清香が妊娠してからセックスも拒絶され性欲が溜まりに溜まっている健二は、ムチムチボディでエロフェロモンむんむんのいろはに夢中になってしまった。いろはが着替えているところを覗いたりしているうちに我慢出来なくなってしまった健二は、清香の目を盗んでいろはに迫っていき…。

東京で夫と暮らす聖は毎年の夏、田舎に住む妹夫婦の家で過ごすのが恒例となっていた。義弟の誠二は聖に対して憧れを抱いていたがその想いは胸の奥底にしまっていた。気を紛らわせようと山菜を取りに行こうとしたのだが暇だと言う聖も同行する事になる。数時間後、山奥で二人楽しく山菜を取っていると急な大雨に襲われ、近くの山小屋へ避難する。迎えも来ず、朝まで聖と二人きり…そんな状況に誠二は秘めた想いを抑えきれず…。

専業主婦の麻妃は、ひょんなことから、息子の友達・浩介が自分の身体を性欲の対象として眺めていることに気づいた。長らく夫に女として見てもらえなかった事から、彼女は自分に欲情する異性を興味本位でからかうのだが…。幾度果てても衰えない浩介の絶倫チ○ポに、麻妃は驚きと共に数えきれないほどイカされ続けてしまう。その日以来、隙を見てはがっついてくる彼の肉食っぷりに、彼女の肉体はとうとう悲鳴を上げ始めて…。

最近、ダイエットにうるさい妻はある動画にハマっているらしい。その10分で痩せる！と題した動画内に映る女性トレーナーはひびきと言うらしく、都内でパーソナルジムを開いているようだ。それから数日、妻と一緒に無料体験でひびきのジムに通う事になる。ひびきは親身に丁寧にトレーニングを教えてくれていたが何故か妙に距離が近かった。そして妻には聞こえないくらいの声で2人きりのレッスンを受けないかと誘われて…。

今の夫と結婚して数年、幸せな生活の中1つだけ悩みがありました。それは夫の連れ子・結弦くんとの関係です。結弦くんが上京するタイミングで結婚した為、気まずいまま時だけが過ぎていきました。そんな私と結弦くんの関係を見兼ねた夫は気を利かせて、この夏休みに結弦くんを実家に呼び出したのです。家族として、母として仲を深めようとしていたのですが、その翌日から夫が出張。私は結弦くんと二人きりになってしまって…。

妊娠中の妻を支えるため、昨日から義母・りょうさんが我が家で暮らしている。義母のおかげで家事も楽になり、気が緩んでしまった僕はオナニーのし過ぎで溜まったゴミ箱を妻に見つけられてしまう。そして堪忍袋の緒が切れた妻に出産までの間、オナニー禁止令を言い渡されてしまう。数日後、りょうさんから料理を習っていたのだが妖艶な仕草に股間が反応してしまう僕。そんな僕を見兼ねたりょうさんは背徳の提案をしてきて…。

夫が義父の会社を継ぐのをきっかけに、私達夫婦は夫の実家で独り身の義父と3人で暮らす事になりました。義父は私達を快く受け入れて家族3人、幸せな生活を送っていましたが、それと同時に私は結婚当初からの夫の淡白な夜の営みに対する不満がピークに達していました。そしてある日、夫との淡白で短い営みを出掛けているはずの義父に覗かれていたのです。私の満足していない姿を見た義父はあろうことか、私に迫ってきて…。