不倫

家出してきた義母・美希が突然訪れ驚く娘の裕美とその夫・誠吾。その夜、誠吾と美希は二人きりで晩酌を楽しんでいたが…。酔うとキス魔になってしまう美希は、娘の夫である事も忘れて、我慢できず誠吾の唇にむしゃぶりつく。さらには日頃のセックスレスで溜まっていたのか、強引に押し倒し馬乗りになって美希は激しく乱れる。翌朝、覚えて無いのか、自然に振る舞う美希だが、昨夜の興奮収まらぬ誠吾は二人きりになった途端…。

旦那が長期出張中で悶々としている人妻。ある朝、ゴミ捨て場で同じマンションの両隣に住んでいる男達と雑談。1人は奥さんが出産で帰省中、もう1人はバツイチ独身男。その時はあんな事になるとは…。同窓会で酔っ払った美人妻は、帰る家を間違えて男の部屋に入って、パイズリ＆フェラ攻撃。別の日には、バツイチ男に食事のおすそ分けしたら、男から告白されて肉体を許してセックス。更に、男2人と3Pセックスで乱れまくる。

二宮建設社長・二宮大輔の三女として生まれた和香はある日、家族の集まりで長女・千鶴夫妻の住む本家へ向かうことになった。久しぶりの再会に花を咲かせていると突然、屋敷が停電になってしまう。その夜、暗闇の中で眠りにつこうとする和香の布団に謎の男が侵入してきた。有無を言わさぬ行為に抗えず犯●れた和香。夜●いに来たのはいったい誰なのか…？そんな時、闇夜の静寂を切り裂くような悲鳴が家の中に響いて…。

ある日、家に訪れた母の友人・あきに心奪われてしまった篤史は、彼女の可憐な姿にたちまち虜となってしまう。しばらくして、最近プライベートが上手くいってないあきは、酔った勢いで篤史にキスをおねだりして…。思わぬご褒美に唇の感触が忘れられず、眠れぬ夜を過ごす篤史は部屋を出ると、偶然にもあきと遭遇する。身体が火照って眠れぬ者同士、そのままでいられるはずもなく二人だけの限られた逢瀬を堪能して…。

大学時代からの親友のさきとうれあ。今は二人とも結婚して、それぞれの夫婦生活を送っていた。そんなある日、うれあの家にさきが泊まっていくことになった。「うちの旦那、オジサンなのに性欲ばっか強くて…」うれあからそんな話を聞いてしまったさきは、うれあの夫の事が頭から離れなくなってしまった。「うれあの旦那さんのような年上の男性に強引に責められたい」…欲求不満なさきは、そんな妄想をしてしまい…。

一人息子が家を出て、これからは第二の人生を楽しもうとスポーツジムに通い始めた麗子。するとそこで偶然息子の友達・明と出会う。ある時、ジムで怪我をして明に家まで送ってもらい、そこでひょんな事から明と肉体関係を持って…。その日以来、彼の逞しい肉体から繰り出された激しいピストンの応酬が忘れられない麗子。それからというもの明と会うたび股間の疼きを覚え、あらぬ期待を抱くようになり…。

夫は家庭を顧みず、ほぼ女手一つで娘を育ててきた美希。そんな彼女のストレス発散は、こっそり作ったSNSアカウントに水着の自撮りを晒し承認欲求を満たすことだけだった。見られる歓びに美希はどんどん大胆になっていくのだが…。それを偶然にも娘の彼氏・浩之に見つかってしまう。「生で水着姿を見たい！」と強く迫る浩之に押し切られた美希は、恐る恐る着替えて彼に水着姿のムッチリした肉体を見せると…。

学生からの幼馴染だった博と結婚して10年、最近博はみきに対してどこか冷めた様子で、毎日飲み歩いていた。夫との営みも誘惑虚しく減っていく日々で寂しさを募らせる。そんな彼女の心の支えになっていたのは隣に住む義父・トオルの存在だった。学生の頃の担任でもあり、いつも良くしてくれていたトオルに対し、昔抱いていた恋心が蘇る。気づくとトオルをそれとなく誘惑していたみきは、意を決し義父の寝室に向かい…。

会社をクビになり家も追い出された青年・裕介は、転職先が見つかるまで兄夫婦の家に居候させてもらう事になった。しかし、兄夫婦の家にも自分の居場所はなく「30歳になっても童貞だなんて情けない男だな。」と兄から罵声を浴びる毎日。自信をつけたい裕介は、兄嫁・ひかりに童貞を奪ってくれと一生の願いを申し出た。裕介に同情するひかりは、少しだけならと身体を許すのだが『挿入した瞬間』痺れるような快感に襲われて…。