不倫

勤めていた教師の仕事を寿退社して5年の月日が経ちました。新婚の頃は優しかった主人も、今では出張と嘘をつき自宅を空けてばかり…。そんな虚しい日々で私を支えてくれたのが教え子の貴くんでした。昔は頼りなかった彼も今では立派な社会人で、一カ月に一回だけ互いの都合が合う日は逢瀬を重ねていました。’教え子との禁断の関係’なんてすぐ終わらせるべきと思いつつも、肉体を重ねる度に私は濃密な快楽に溺れてしまって…。

結婚を機に専業主婦となった真優。幸せな生活が続くかと思われたが、些細なことがきっかけで関係は少しずつズレていき…。そんな時、悩む彼女に声をかけてくれたのが夫の上司・小沢だった。絶望という名の迷路に迷い込んだ真優にとって、彼の包み込むような優しさは一筋の救いであった。そして、身も心も熱く繋がった二人はひと時も離れまいとするかのように肌を密着させ、快楽に没頭し続けて…。

義父の3回忌、僕は妻と二人で妻の実家に帰省をしていた。義母の桃子さんはいつ見ても美しく、無防備な姿に僕は毎回ドキドキさせられていた。そしてその晩、我慢が出来ず妻に迫ると拒否された挙句、帰省中は禁欲を命じられる。渋々守るつもりだったが親戚からお酒を勧められて性欲MAXのままダウンしてしまう。そして目が覚めた時、理性のブレーキが壊れた僕は目の前にある桃子さんの豊満なお尻に飛びついてしまい…。

最近、夫の上司・阿部が家に訪れる機会が増えてきた。セクハラまがいのスキンシップをしてくる彼から距離を置こうとする妻のうみだが…。性豪の阿部は自慢の肉棒を見せつけるように迫り、強引に関係を持つのだった。セックスレスだったうみは、頭では嫌がりながらも、身体は快感を求めてしまい、幾度も肉棒を受け入れてしまう。夫の気づかぬところで、子宮に精液が注がれる絶頂の悦びを覚えた彼女の肉体は…。

●校時代から付き合っている夫と結婚して3年、幸せと不幸が私たちの身に同時に降ってきました。マンションを購入した直後、夫が事故に遭い残されたローンを払うため、昼職とは別に夜のお店で働くしかなかったのです。夫には言えない…、でも夫を支える為に働き続けるしかありませんでした。そして数日後、指名が入りホテルへ向かうとセクハラ教師の近藤と再会したのです。身構える私をよそに近藤は気づかないフリをしていて…。

夫の実家で義父と同居をするようになり3年が経ちます。義父との関係も良好で夫とも夫婦円満でしたが一つだけ我慢できない不満がありました。子作りの為と排卵日の夜だけ夫と身体を重ねるのですが私が感じる前にイッてしまうのです。更に夫は満足した様子で眠りにつくので営みを重ねる度に心はすれ違っていきました。そしてある夜、営みの後に一人で水を飲んでいると起きてきた義父に夫婦関係で満足してない事を指摘されて…。

結婚して専業主婦になったが、時間を持て余していた聖は偶然通りがかったカフェでパートの募集を見つけて…。店長の矢部も親身に接してくれ、仕事も順調だった。だが巨根が原因でパートナーが居ない矢部は、彼女の無防備な姿に欲情して…。本能のままに極大の肉棒を、セックスレスで男根に飢えた聖の膣奥へと激しく打ち付けるのだった。子宮を無理やり広げられる未体験の絶頂を知った彼女の肉体は、更なる快感を求めてしまい…。

「みなみちゃん、ヤツの何に惚れたの？金もチ○ポも俺の方が凄いよ？」みなみは取引先で夫の上司の大木が苦手だった。印刷物の修正があると呼び出され、修正の話そこそこにセクハラトークを繰り返す変態男だ。その大木から夫は理不尽なパワハラを受けている様で、嫌がらせで人事に訴えた方が良いとみなみは夫に提案する。そして急な夫の福岡出張中、大木に呼び出されたみなみは大口の仕事の話をエサに夜の街に連れ出されて…。