ハイビジョン

男子校に転任して3ヶ月。学校の雰囲気にも慣れてき頃、教え子の片桐から写真部の顧問を頼まれたうらら。彼らの企みも知らず、勧められるままモデル撮影を引き受けるが、次第に大胆になるポージングに戸惑いを覚えると…。気づいたときには彼女の淫らな肢体は撮影会という名のもとに犯●れてしまう。しかし、男達の欲望は留まる事を知らず、さらに過激な行為をうららは無理やり撮影され続けて…。

男心をくすぐり、性欲を掻き立てるエロくてかわいくて美しい、甘美なスケスケオパンティー。色白むっちりで素晴らしいプリケツをもつ「あおいれな」が見せるチラエロリズムの向こう側、下着フェチの真骨頂。パンティをずらし、しっとり濡れた性器に奥まで男根をくわえ込み、あられもない声を上げ快楽に悶える。エロスに酔いしれる淫靡な姿を堪能ください…。

級友・一馬の家で、泊まり込みで試験勉強をする事になった京介。そこで会った一馬の母・佳代子のムッチリとした肉体、ムンムン匂う色気に京介はすっかり心奪われる。その夜、異様な物音で目が覚めた京介は部屋を抜け出すと…。そこで見たのは夫に跨って無我夢中で腰を振る佳代子のあられもない姿であった。一部始終を見届けた興奮で眠れぬ夜を過ごす京介。翌日、悶々としたまま佳代子に会うのだが、昨夜の痴態が頭から離れず…。

買い物帰り、お隣の和也に荷物を持ってもらったお礼にお茶へ誘うゆみ。しかし家に入るとあえぎ声が聞こえて…。なんと娘の美沙が彼氏とSEXに興じていたのだった。女になった娘の姿に図らずも股間が疼いて堪らないゆみは我慢できず和也にキスをせがみ…。さらには和也のギチギチに膨れ上がった肉棒をグショ濡れのマンコへと突っ込み快感を貪りまくる。以降、歯止めが利かなくなったゆみは暇さえあれば和也との情事に溺れて…。

海外に転勤した父親からの依頼で、受験勉強中の息子・京介を家政婦として世話する事になった深雪。今年で4浪の京介は、焦っていた。1日15時間の猛勉強。無理をした京介の視力は、著しく低下した。数日経っても回復する事はなく、病院に行ってもただの疲労だと言われ困り果てていた。そんなある日、タイトスカートを穿いて家事をする深雪のムッチリした太ももからチラチラ見え隠れするパンツが、京介の目に飛び込んできて…。

世は空前の「百人一首」ブーム。隣に住むヤスオが百人一首に慣れたなつこに教えを乞うべく、加山家を訪れる。その日から続くなつことヤスオのトレーニング。そんなある日、札を取ろうとしていたヤスオはある事に気がつくのだった。なつこがパンツを穿いていないという事実に！突然の展開に動揺を隠せないヤスオだったが、そんなヤスオの視線をもてあそぶようになつことヤスオのノーパン百人一首は日に日にエスカレートを続け…。

受験前の最後のリフレッシュとして京介は、地方で開催されるコミケ（漫画の即売会）に行く事になった。偶然にも母の姉・マリの自宅近くで開催される事を知った母は、コミケが開催されている1週間泊めて欲しいとマリに頼んだのだ。そして当日、マリをひとめ見るたび驚く京介。実は、京介の大好きなアニメのキャラクター「魔女神レディロマーノ」にマリが激似だったのだ。それから、マリの事がずっと頭から離れない京介は…。