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僕の担任・山岸先生が、美術の授業でデッサン中にモデルに触れてクビになる事件が起きた。不良グループたちがあざ笑う中、僕は臨時でやって来た三浦恵理子という先生に思わず見とれていた。＜妖艶な微笑み＞＜タイトなスカート＞＜胸元が開いたブラウス＞僕の頭は三浦先生で一杯だった。そして、授業のデッサン中に三浦先生の裸を想像しながら描いてしまった僕は、先生にバレてしまい放課後、誰も居ない図書室に呼び出されて…。

水泳部の顧問を務める体育教師の沙羅は仕事の忙しさから恋人を作れないでいた。水泳部の指導を終えシャワーを浴びる沙羅は鍛え上げられた健康的な肉体を持て余し自らを慰めてしまう。しかしその様子を生徒の母親のエリカに見つかってしまい、声を上げる事も出来ず豊満な肉体を弄ばれてしまうのだった…。「教師としての自尊心」と「教え込まれる禁断の快楽」に揺れながらも緊縛レズビアン調教の虜と成り果てていく！

俺は大人を信用しない、親もセンコーも大嫌いだった。不良になりたいわけじゃないけど、悪いやつらはだいたい友達だった。そんなある日、臨時で山口真理というセンコーがやって来た。前の担任だった塚田のように、イジめて辞めさせるつもりだった。しかし、山口真理はただのセンコーでは無かった。胸が大きくて尻が大きくて、気が強いけど…包み込んでくれる優しさがあって…俺はそんな山口先生に次第に魅了されていった…。

どんなに荒くれた囚人達でも模範囚に変える評判の女看守がいると言う…。大きく熟れた美尻を持つ女看守のゆみは、秘密の囚人管理術によって凶暴性を削ぎ刑務作業に打ち込ませ模範囚へと変えるのだった。その方法とは卑猥な尻を餌に囚人達の股間に貞操帯をつけ、従順になった者だけに射精の恩赦を与えると言う卑猥なもの。囚人達は刑期を真面目に勤め、ご褒美である極上の射精を夢見て、ただただ真面目に刑期を全うし続ける…。

幼い頃に母親を亡くした僕は、親父と二人で古びたアパートに暮らしている。仕事もしないで不気味なクラブに通いDJをする親父が大嫌いだった。そんなある日、突然アノ女がやって来たのだ。僕の目を気にせず親父とイチャつく女、ちとせさんは見るからにスケベそうで僕はいつの間にかちとせさんを目で追うようになっていた。そして、親父がLAに出掛けている数日間、親父の代わりにちとせさんが僕の面倒を見てくれる事になり…。

突発性ハレンチ症候群とは、日常的にエロいことが起こり続けるラッキースケベの正式名称。贅沢すぎるラッキースケベSEXで極上快楽ハーレムで絶頂とらぶる。突発性ハレンチ症候群にかかるとエロが向こうからやってくる！

担任の菊池先生が入院してしまい、円城ひとみという先生が臨時で僕の学校にやって来た。ひとみ先生は、幼い頃に亡くした母さんに似ていて美人で色っぽくて僕はいつしかひとみ先生を目で追うようになっていた。そんなある日の放課後、ひょんな事から僕とひとみ先生は教室で二人きりになり、先生の手が僕の頬に突然触れた。その指の感触は、ずっと昔に感じたような温かい感じがして、僕はひとみ先生に身を任せるしかなかった…。