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3年浪人している僕は、親に見放されて予備校に行く事すら出来ず地道に毎晩徹夜で勉強していた。何度もくじけそうになったけど、奇跡的に僕の徹夜勉強生活は続いている。その理由は、徹夜明けにゴミ出し場で同じマンションに住む綺麗な奥さんの、浮いたブラから乳首が拝めるからだ。ブラが見えただけでもドキドキしてしまうのに、乳首がチラチラ見え隠れして…。僕は、徹夜で朝まで起きられても勉強に集中する事は出来なかった。

夫が新入社員だった頃お世話になった元上司の佐川が同窓会の為に上京し2日間泊まる事になった。夫は仕事に夢中で子供が欲しいと思う真希に関心などなかった。そんな寂しさを抱き深夜に入浴していた真希。すると何も知らずに佐川が入って来たのだ。驚き硬直する二人。しかし、佐川の肉棒は驚き以上に硬直し抑える事が出来ず真希を抱きしめてしまう。すると、久々の肉竿の温もりと風呂の熱気にのぼせた真希も佐川を受け入れて…。

結婚して半年の僕は妻と一緒に兄貴夫婦の家で楽しく夕食を囲んでいた。兄貴の妻の朝陽さんはスタイルも良くて兄貴にはぴったりの奥さんだ。しかし夕食後、兄貴が浮気しているかもしれないと朝陽さんが僕の胸に泣きついてきた。その日から数日経っても兄貴の浮気疑惑は晴れず、浮かない顔の朝陽さんは兄貴が寝ている横で僕にキスをしてきた。僕が戸惑っていると朝陽さんは僕を押し倒して、そのまま兄貴のすぐそばで…。

兄弟の不仲から義兄・龍太郎に顧客を奪われ、経営不振に陥った卸問屋の社長夫人ともか。不安に苛まれる現実を振り払うかのように、彼女は同僚との情事に耽る日々を過ごしていく。膣奥を貫く甘美な感覚に身を任せ、夫への罪悪感を感じながらも肉体を許し続けた。しかし龍太郎に不貞行為を知られてしまい、なすすべなく男達の激しいピストンに狂わされる。寝取られ続けるうちにいつしか、ともかは恥辱を悦びへと変貌させていき…。