4時間以上作品 一色桃子 Madonna Best 16時間
皆様お待たせしました！！一色桃子の世界観を詰め込んだ最新の16時間BESTが完成です。1秒1秒が官能的、妖艶に熟れゆく「一色桃子」から一瞬も目が離せない960分―。共演作や人気ドラマシリーズはもちろん、挑戦的な意欲作まで全19作品を収録しました！！遅咲きの変態、今が花盛り！！一色桃子の魅力が詰まった永久保存版をぜひお楽しみ下さい！！
ドラマ
4時間以上作品 
デジモ 外回り中に突然の大雨―。ビジネスホテルと間違えて、雨宿り先はラブホテル…。 北条麻妃
私はウンザリしていた…。問題ばかり起こす部下・神保くんの存在に。打ち合わせの遅刻は当たり前。取引先でうたた寝までする始末。この日もそうだった。郊外の取引先への外回り中、雨に見舞われてずぶ濡れ。雨を知っていたのに傘の準備もしていない！！次の約束までにどこかで服を乾かさないと…。そんな時、神保くんが傍のビジホで服を乾かすことを提案してくれた。部屋に入ると猥雑な照明の光が私たちを照らすラブホテルで…。
キス・接吻 ハプニングKISSから燃え上がる甥との接吻性交 湯本清子
姉さんの息子・雅人クンが都内大手の予備校で夏期講習を受ける為、我が家に2週間ほど居候する事になった。幼い頃は甘えん坊だった雅人クンが立派な男性に成長した姿を見て、私は甥としてではなく男としての魅力を感じていた。そんなある日、ひょんな出来事から雅人クンの唇と私の唇が触れてしまう。「これは事故よ、キスなんかじゃない…。」そう自分に言い聞かせるが、久しぶりに味わった唇の感触を忘れる事が出来ずに…。
デジモ 過去にご主人様と呼んでいた男 桐嶋りの
結婚して3年…りのは愛する夫と満たされた日々を過ごしていた。しかし、ある日から自宅に無言電話がかかってくるようになる。相手が誰なのかもわからず不安を抱いていた時、電話口から聞こえてきた声…聞いた途端、りのの身体は凍りつく。忘れる筈もない、忘れられるわけがない…この声、夫と結婚する3年前まですべてを捧げ、快楽の虜になっていた男だったのだ。そして、過去が蘇り身体を熱くするりのの前にその男は現れて…。
ドラマ レズビアンカップルが男に堕ちた日 真性レズビアンがチン負けし、精液まみれのスペレズ乱交
ラブラブなビアンカップルの2人。学業の為、お金が必要になった梨々花は、恋愛対象ではない’男’にカラダを売ることに。反対する莉花をよそに、梨々花は強引に話を決めてしまい…。女×女の関係を真っ二つに貫く男のチンポ。レズビアンが初めてペニスの快感を知り、ついには精液を求めて乱交までも…。男にチン負けし堕ちていく泥沼の完堕ちスペレズ作品ドラマ作品、濃厚220分！
M男 只今、ボクは葛藤中 鬼のような嫁のすぐ傍で隣人の奥様に誘惑されて―。 春明潤
小遣い月2万、門限20時、家事も分担、ちょっとばかし辛い夫婦生活を送るいわゆる‘恐妻家‘の僕。楽しみと言えば週一回の居酒屋での晩酌、家にいる時は妻のご機嫌を伺って生きていた。そんなある日、泥●した僕はマンションの廊下で寝潰れてしまったようで…。起きたら隣の春明さんの自宅で介抱されていたのだが、普段から妻の怒鳴り声はお隣りへと聞こえているらしく、憐れみの笑みを浮かべた春明さんが傍へと迫ってきて…。
お母さん 濡れ透ける母の肢体―。同じ屋根の下で二人きり…。 ゲリラ豪雨の夜ー。母子グショ濡れ相姦 瀬尾礼子
昔から母さんのことが大好きだった。許されない事だと分かっていたから、その想いを隠して生きてきた…。そんなある日、天候も悪くなるというのに父親が仕事に出ていってしまった。雨風は激しさを増していき、土砂降りの雨の中、窓が割れないように慌てて母さんと外に出て備えていると、濡れて下着の透けた姿が僕の目の前に現れて…。濡れて艶めく髪、服から透ける肢体、僕はグショ濡れる母さんを思わず押し倒してしまって…。
3P・4P 母と娘 ～汚された花嫁衣裳～ 麻美ゆま 牧原れい子
現代のAVアイドル・麻美ゆまと、一世を風靡した美熟女・牧原れい子…世代を超えた夢の共演がついに実現！壮絶なレ●プを通して、浮き彫りになってゆく母と娘の絆。お互いを思いやる気持ちが、2人の未来を切り開いてゆく！
4時間以上作品 密着セックス 総集編8時間 ～体温さえも愛おしい、人妻達の密着情事BEST～
背に爪立て、脚を絡めて、貪り合うように愛し合う…。人気シリーズ『密着セックス』10作品を収録した総集編が遂に完成しました！！孤独を感じる人妻達は、許されない関係と知りつつ、より深い快楽を求めて絶頂する！！ 情欲の熱に汗ばむ肌、触れ合う体温さえ心地良い、濃密な美熟女達の密着情事480分をお楽しみください！！
スレンダー 汚職捜査官オヤジの職権乱用レ×プに堕ちた罪なき美人妻 堀内未果子
愛する夫と平穏で幸せな暮らしを送る私は、今日も夫の好物を作る為に買い物へと出かけたところ、突然捜査官を名乗る男性に声を掛けられたのです。『やましいことは無いし大丈夫。』そう思って所持品検査を受けたのですが、カバンの中から怪しげな薬品が見つかって…。心当たりもなく困惑する私を、半ば無理やり連行する捜査官の男性。そして辿り着いた薄ら暗い取調室で、彼は私の身体を条件に無罪を約束すると持ち掛けてきて…。