ドラマ

お母さん

息子の結婚前夜、母は1人のオンナになった。 水野優香

女手一つで息子・浩介を育ててきた優香。段々と亡き夫に似てくる息子に邪な感情を抱きつつも、自らの内で叶わぬ欲望を発散していた。一方、浩介も母へ親子以上の愛情を密かに持ちながらも、それを隠し日常を過ごしていた。しかし彼の結婚前夜、自慰を覗き見た優香は「母子で過ごす最後の夜だから…」と、隆々と反り勃つ肉棒を優しくしごきあげる。だがそれだけで収まらない2人は、我慢できず禁忌の欲情に駆り立てられて…。
デジモ

爆乳豊満妻の童貞筆おろし誘惑 八木美智香

大学に合格した僕は実家を出て一人暮らしをする事になった。希望に溢れた引っ越し先で隣に住む人妻の美智香さんと出会うのだが、その優しい笑顔とボインと飛び出た爆乳に僕は一瞬で心を奪われる!その日から卑猥な妄想が止まらずオナニーに明け暮れていたある日、美智香さんに夕食に招かれるのだが僕が童貞だと知った美智香さんは「私のおっぱいばかり見てるでしょう…」と、密着し爆乳を押し付けて誘惑して来たのだった…。
デジモ

産休が明けた地味な人妻社員は、母乳噴き出す俺専用の性処理ペット。 杉崎みさき

優しい夫と結婚をし、子供も授かり幸せな家庭を築いたみさき。彼女はこの度、産休を終えて仕事に復帰する運びとなった。だが長期休暇を取得したみさきのコトを良く思っていない上司・中田から復帰後に嫌がらせやセクハラを受けるようになってしまう。普段から目立たず大人しい彼女は流されるままに受け入れるしかなかった。そしてある日、休憩中に搾乳をしているトコロを中田に盗撮されて…。
デジモ

『独占契約』第2弾!!人気シリーズに登場!! 地元へ帰省した三日間、人妻になっていた憧れの幼馴染と時を忘れて愛し合った記録―。 舞原聖

これは僕が地元へ帰省した時の、人生で一番長いようで短か過ぎる数日間の物語だ。親父が再婚するとの事で季節外れの地元に呼び出された僕は幼馴染で初恋のヒト・聖さんと偶然の再会を果たす。実家には居場所が無い事を話すと聖さんはウチに来な?と提案してくれて願ってもない誘いに僕は3日間、聖さんの家に泊まらせてもらう事になった。そして学生時代に忘れたはずの気持ちを思い出す様に聖さんと3日間、身体を求め合って…。
お母さん

再婚する母へ…嫉妬した僕の止まらない中出し近親相姦 水野優香

幼き時に父を亡くし、母さんが一人で僕を育ててくれた。それなのにある日、家に帰ると玄関先に知らない男モノの靴が並んでいて…。『母さんが知らない男と再婚をする。』、本来であれば祝福すべきことなのに、その瞬間に俺が抱いたのは嫉妬の感情だった。母が誰かの妻<オンナ>になる。優しい笑顔も、僕を抱きしめてくれる暖かい胸も、他の男に奪われる。そう思うと僕の理性はどこか壊れてしまって―。
デジモ

一ヵ月に1度の禁欲逢瀬―。 中出しに溺れゆく遠距離不貞―。 武藤あやか

勤めていた教師の仕事を寿退社して5年の月日が経ちました。新婚の頃は優しかった主人も、今では出張と嘘をつき自宅を空けてばかり…。そんな虚しい日々で私を支えてくれたのが教え子の貴くんでした。昔は頼りなかった彼も今では立派な社会人で、一カ月に一回だけ互いの都合が合う日は逢瀬を重ねていました。’教え子との禁断の関係’なんてすぐ終わらせるべきと思いつつも、肉体を重ねる度に私は濃密な快楽に溺れてしまって…。
デジモ

妻が出産直前!家事手伝いに来た義理の姉さんと僕 織田真子

妻・ほのかの出産を間近に控え、期待と不安に胸をふくらませている夫・健二。そんなある日、健二にとって義理の姉にあたる真子が家事手伝いにやって来た。可愛らしくて、ナイスバディ、おまけにとっても優しい真子にメロメロになってしまう健二。ほのかとの夫婦生活もしばらくおあずけで金玉パンパンになるほど溜まっている健二は、ついに我慢出来なくなってしまい…。
デジモ

マグロ漁船から3ヵ月ぶりに帰ってきた禁欲明けの義父に一本釣りされてしまった私。 朝比奈ななせ

生まれ育った東京を出て港町に嫁いだ私でしたが、新婚早々夫が長期出張へ行き一人寂しい生活が始まりました。漁師の義父とはまだ顔を合わせた事がなく、今夜3ヵ月ぶりにマグロ漁から帰ってきます。夕食を作って帰りを待っていたのですが、なかなか帰ってくる気配が無いので私は先に眠る事にしました。それから数時間後、ナメクジが全身を這い回る感覚に襲われて飛び起きた私は、ニヤリと笑みを浮かべた義父に夜●いされて…。
デジモ

「ねぇ?あなた、本当に童貞なの?」~童貞詐欺にイカされ続けた人妻~ 風間ゆみ

夫と喫茶店を営むゆみ。しかし夫はやる気がなく営業中に抜け出してばかり。頼りない夫との日々の中で心の安らぎとなっているのが、常連の男性・三田と過ごすひと時…。紳士的で気遣いも完璧、そんなある日、三田から食事会に誘われたゆみだったが、いざ店へ向かうとやってきたのはミスばかりする三田の部下の青年で!?彼に泣きつかれてHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない!!
デジモ

今夜、僕は童貞を捨てられるかもしれない―。 白木優子

職場の喫茶店で最近見かける女性。よく友人と談笑しつつも、どこか陰のある「大人」の雰囲気に惹かれて、気づけば遠くから姿を追っていた。そんなある日、彼女がハンカチ忘れていることに気付く。店を出たばかりの彼女を追いかけて手渡すと、そのハンカチで僕の汗を微笑みながら拭ってくれて…。その日から顔を合わせるたびに世間話をするようになった。彼女の名前は優子さん。そして今度、僕は彼女と映画に行くことになって―。