デジモ

結婚から数年が経った人妻・みお。夫との仲は円満だが、優し過ぎる夫のSEXに不満を抱えていた。ある日、みおはいきつけのバーでマスターの近藤に夫婦生活の悩みを打ち明ける。以前からみおに好意を抱いていた近藤は欲望を抑えきれず、後ろから襲いかかるのだった。スカートを強引にたくしあげ、夫とは違う激しく力強いピストンを繰り返されたみおは次第に抵抗する力を無くし、堪え切れずに絶頂を繰り返してしまい…。

「いつもと気分を変えてみたいんだ…。」夫から卑猥な下着を渡された慶子（一色桃子）は困惑していた。そして夫が出張中、鏡の前で密かに卑猥な下着を身に付けた自分の姿を見つめながら、久しぶりに妻ではなく女としての自分を思い出していた。しかし、その卑猥な下着姿を隣家の男にベランダから覗かれてしまう。見られてしまった羞恥感と夫以外の男を意識してしまった背徳感に悩まされる慶子は、無意識にも股間が疼き始めて…。

夫・拓海が転職した事を機に、夫の地元へ引っ越して来たりあ。しかし、引っ越して早々夫は仕事でミスを犯し取引先に損害を出してしまう。謝罪の為取引先へと向かった拓海は社長を見て震えあがる。学生の頃、拓海をションタクと呼びいじめていた梅田だったのだ。梅田は損害の代償としてりあを自分の物のように犯していく。逆らう事は出来ず、必死に金策に走る拓海だったがその間も、りあは性欲でも強者の梅田に落されていき…。

あの日から、私は夫では満たされない身体になってしまった―。優しくて不器用で気弱なお義兄さんが、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。夫の二倍以上もあるペニスを思い出しただけで、私の身体は異常なほど熱く火照り呼吸が出来ないほど興奮していた。夫への後ろめたさを感じながらも赤く充血した私のアソコは、ドロドロの愛液を垂らし流しながらお義兄さんのペニスを無意識に受け挿れて…。