デジモ

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寿退社を祝う温泉旅行で、私は上司に中出しされ続けて―。 白石茉莉奈

ずっと勤めていた会社を寿退社することになった私。そのお祝いに部署の皆で送別会を兼ねた温泉旅行へとやって来ました。都会の喧騒を離れ、ひなびた温泉宿に心癒される私たち。入社当時から送別会まで松尾部長には本当に感謝しかありません…。そして夜の宴会で私は飲み過ぎたのか、いつの間にか酔い潰れてしまったようで…。その時私は気付きませんでした、この旅行が部長により計画された凌●旅行だったということに…。
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「私、母親失格ね…。」求められ、欲望に負けた私は娘の彼氏に身も心も溺れてしまった―。 一色桃子

5年前に夫を亡くした桃子。娘の幸せだけが生きがいだったが、日に日に娘の彼氏・春斗を見る目が変わっていった。女性ばかりの職場、家庭も娘だけ、そんな桃子と接する唯一の異性…でも、娘の彼氏だからと気持ちを抑えて自慰に耽るある日、その姿を春斗に覗かれてしまう。彼女の母としか見てなかった春斗も桃子の事を次第に意識してしまう。そして娘がドレスの打ち合わせがあると出掛けた日、二人は一線を越えてしまい…。
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息子の同級生に毎日輪●されています。 竹内梨恵

推薦入学が決まり勉強もせずに遊び呆けている息子は、受験シーズン真っただ中のクラスメイトに妬まれていた。さらに妻・梨恵も知らない夫の秘密を掴んだクラスメイトたちは、それをネタに梨恵を脅迫するのだった。「この写真見て下さい。あんたの旦那さん浮気してますよ(笑)」信じていた夫の裏切りを知った梨恵は、息子だけは苦しめたくないとクラスメイトたちの要求を受け入れるのだが、それは悲劇の始まりに過ぎなかった…。
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マダ見ヌ世界ノ扉ヲ開ク 寝取らせ夫婦の調教記録―。 一色桃子

妻と結婚して数年、この頃仕事のストレスで夫婦の営みはいつも失敗に終わっていた。それと同時に寝取られ掲示板を見る回数が増えていた。欲求が強くなり会社でもサイトを閲覧していると、部下の向坂にその行為がバレてしまう。向坂は昔の妻を知っている。私は向坂に嫉妬と好奇心から「妻を抱かないか」と持ち掛けた。向坂は二つ返事でOKをした。そして向坂を家に招いたその日から夫婦のマゾヒズム性が露わにさせられて…。
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絶対に手を出してはイケナイはずの美しい姉と僕は血の繋がらない連れ子同士で…。 姉弟という縛りを失った二人が、禁断の中出し不倫に溺れた夏の日―。 藤森里穂

蝉の音がうるさい夏の日、僕は母の17回忌で久々に実家へ帰っていた。毎年欠かさず帰るようにしていたのは姉・里穂の存在が大きかった。早くに亡くなった母に代わり、ずっと僕の面倒を見てくれていた憧れの姉だ。大人になり姉も僕も結婚しているが、今でも僕は姉に姉弟とは違う特別な感情を抱いている。そして法事が終わった夜、父から話があると呼び出された僕はそこで姉・里穂と本当の姉弟ではないと打ち明けられて…。
スレンダー

焦らされ、焦らされ続けたのですから責任を持ってイカせて下さい…。 ~肉棒が欲しくてたまらなくなる極限の『じらし』性交~ ななせ麻衣

夫とは学生時代に出会い、男性は夫しか知らない麻衣。ある日、家にやって来た夫の上司・佐川に「疲れている」とマッサージをされ、首、足…と触れられていくうちに身体に熱い物を感じてしまう。数日後、再びやって来た佐川は麻衣が欲求不満なのだと身体に触れ、絶頂を覚える直前まで責めると、突然手を止め帰って行った。佐川に焦らされ、次第に自ら肉棒を求めるようになる麻衣。しかし佐川は更に麻衣を極限まで焦らしていき…。
デジモ

帰省中、義理の妹・いちかに誘惑された僕は30日間溜めた精子が空になるまで濃厚中出しセックスをした…。 松本いちか

四十路も半ばを迎え俺は、幼馴染である年下の妻と結婚をした。妻は子作りを焦る俺とは裏腹に、仕事が忙しいからと夜の営みに応じてくれない。しまいにはひと月我慢したらしてあげると言い捨てられてしまった。そして一月後、妻とのセックスも叶わず、俺は義妹・いちかの入籍を祝う為に帰省をしていた。爆発しそうな性欲を抑え込みながら過ごしていると、義妹のいちかが不敵な笑みを浮かべながら何度も俺に迫ってきて…。
デジモ

真夏の夜に帰宅、鍵を無くして隣人妻の家に泊まる流れに…。 無防備過ぎる胸元と生脚に興奮した僕は、夜が明けるまで何度もハメ狂った…。 小松杏

単身赴任で妻子と離れ離れで生活して3ヶ月、こちらの生活に慣れた頃…隣家の人妻・杏さんに出逢い一目惚れした。妻への罪悪感に苛まれながらも、杏さんの事が頭から離れなかった。「シャワーをお貸ししましょうか?」そんなある日、鍵を無くして困っていた汗だくの僕に声をかけてくれた。好意に甘え杏さんの家に泊まらせてもらう事になった僕は、普段はロングスカート姿が多い杏さんの無防備な部屋着姿に理性を失ってしまい…。
3P・4P

「私、変えられてしまいました…」地味な人妻が性欲まみれのオヤジどもにハマるまで― 神宮寺ナオ

おしゃれに興味が無く、いつも地味な服装で過ごすナオは、買い物帰りに美容師の芦田からカットモデルに誘われる。さらに彼からある仕事を紹介されると…。結婚後も性に疎かったナオは、興味本位でホテルについて行くのだが、そこで彼の強引なアプローチを拒み切れず肉体関係を持ってしまい…。それをきっかけに彼女の平凡な日常も段々と変化していくのだった。ある日、芦田に呼び出されたナオはいきなり新しい客を紹介されて…。
デジモ

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 安みなみ

記録的猛暑が続く真夏の昼下がり、汗を拭いながら安さん宅へ家庭訪問にやって来た。溢れ出る汗と色気、そして誘っているかのような淫らな視線に…僕は、戸惑いを隠しきれなかった。教師と保護者が関係を持つなんて、許されることではないと分かっている。しかし、安さんの誘惑はどんどん大胆に過激になっていった。そして、マウントポジションを取られた僕は、彼女に逆らう事が出来ず身も心も支配されて…。