お母さん

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家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。 一場れいか

3人兄弟の次男に生まれた誠二。母親・れいかからすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して誠二とれいかの母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、れいかは喪失感を感じていて…。そんな母の様子を見て、誠二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。
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引きこもりでクズな僕は、母さんが学校の教師達に輪●されても、部屋から一歩も出ることが出来ない―。 水野優香

息子の健一がイジメで不登校になりました。夫は数年前に亡くなり相談の相手もおらず、それでもいつかは健一が立ち直ることを信じて…。そんなある日、息子の様子を確認しに担任である氷室先生たちが自宅を訪れました。しかし先生たちはイジメの解決ではなく、学業の成績を理由に退学を勧めてきたのです。先生たちのあまりにやる気のない態度に反発する私でしたが、その態度は彼らの怒りを招いてしまって…。
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僕だけが知っている…友達のお母さんとヒミツの手ほどき 一色桃子

性に無知なダイは、勃起した肉棒をどう発散していいか分からず、悶々とした日々を過ごしていた。そんな時、いつも優しく接してくれる友達の母・桃子に思い切って相談を…。彼の悩みを知った桃子は戸惑いながらも、密かに性の手ほどきを行うのだった。すると初めての刺激と快感に我を忘れてしまったダイは、勢い余って桃子を押し倒してしまう。猿のように夢中で腰を振り、膣奥を刺激する彼の肉棒に絶頂し続けた桃子は…。
3P・4P

母と、息子と、甥っ子と。 異常な三角関係 嫉妬に狂った肉棒にて人妻・里枝子を奪い合う近親相姦 平岡里枝子

夏休みの間、甥の哲人君を私の家で預かることになりました。夫が単身赴任で、息子の貴と二人で暮らす生活が賑やかになったのですが、哲人君は昔から妙に距離が近くて…。母を幼き頃に亡くした経験から私に‘母としての姿’を重ねているのでしょうか?貴は貴で、私を従兄に取られたと思い不機嫌になっていて…。日に日に暮らす中で家族の距離がおかしくなっていく違和感、そしてソレは思いもしない形で私の前に現れたのです。
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僕だけが知っている…友達のお母さんとヒミツの手ほどき 水野優香

父子家庭の学は、友達の母・優香に密かな憧れを抱いていた。そして、いつしかその想いは恋心へ…。そんな時、偶然目撃した痴態に性の目覚めを感じた学だが、発散方法が分からず悶々とした時を過ごしていた。そんな彼の悩みを知った優香は密かに手ほどきを…。すると、初めて感じる刺激に理性を抑えきれない学は思い余って彼女を襲ってしまう。ケダモノのように激しく律動する彼の肉棒にイカされ続ける優香は、こらえきれずに…。
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息子の友達の制御不能な絶倫交尾でイカされ続けて… 水野朝陽

筋トレが趣味の朝陽は、息子の友達・健太郎が運動不足と知り、彼に色々教えてると…。偶然触れた股間の大きさに、彼女はトレーニングだけで発散しきれない性欲を思い出してしまう。そして欲望に負けた朝陽は、彼の肉棒を弄び誘惑して…。しかし一度や二度で終わらぬ彼の絶倫ぷりに彼女の肉体は幾度も絶頂を覚え、苦悶の声を上げ続けた。永久にも思える彼との絶倫交尾に、朝陽はついにギブアップを…。
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僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 友田真希

家庭は全て母さん任せ…。仕事ばかり偉そうに振る舞う父親とは家族らしい思い出は無く、昔から母親だけに愛情を込められて育ってきた。そんな僕が母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅い話ではなくて…。そして母親への感情を抑え込んで’普通の息子’として振舞って10年が経った。成長する身体と共に膨れ上がる母親への情愛。独り立ちも出来る年齢になった僕は、母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
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想い溢れる母の日―。最愛の人と、‘禁断’の中出し接吻性交。 安野由美

ずっと昔から母さんのことが好きだった。‘母の日’はいつだって出来ることをして、大好きな母さんに喜んでもらいたかった。そして今年、社会人になり過ごす初めての‘母の日‘―。今までに出来なかったことを全て母さんへするつもりだ。高級レストランでの食事、ホテルのスイートルームで過ごす夜、そして、そして…。幸いなことに父さんは出張でいない。大好きな母さんと忘れられない記念日を過ごそう…。
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借金の形 母親に売られた娘たち… 「マンスジをなぞられても文句言えないんだよ」

ただいまぁ「おっ娘か大人のち○ぽの味を教えてやるか」何すんのよ!「お前の母ちゃんにも許可もらってんだよ!さぁおとなしく口を開けろ!」ビュルビュルと口に出され「臭すぎる!なにこれ!」明日は母親か!?笑」。
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母と僕の妊活中出し性交―他人だと知った僕たちは夢中で種付けに溺れた― 友田真希

女手一つで息子・浩介を育て上げた真希。彼の成長を機に、交際中の男性と再婚をするのだが…。最近、なぜか浩介が気になって仕方ない。息子に良からぬ感情を抱き始めてる自分が不思議でしょうがなかった。そんなある日、浩介を出産した病院からある手紙が…。それは、浩介が自分の息子ではないという内容だった。幼い頃から、密かに母へ異性の感情を抱いていた浩介は、親子でないと知るやたまらず真希に抱きついて…。