童貞

東京でモデルをしていたみおは久々に実家に帰省する。しばらくぶりの再開に喜ぶ両親だが、弟のジュンだけはつれない態度で、何でも学校にも行かず家に引きこもっているらしい。それならと、「学校に行くならおっぱい揉ませてあげる…」とからかうのだが、それが弟の眠っていた性欲を覚醒させてしまい、爆乳を荒々しく揉まれ稚拙なSEXで中出しされてしまう。その日を境に、絶倫弟に四六時中追い回されることになり…。

35歳にもなって童貞のファミレス店長・克之は自分に自信が持てず、憧れのパート妻・文子にいつも助けられていた。だが文子も家の都合で退職が決まってしまう。送別会当日、酔い潰れた文子を思わずホテルに連れ込む克之だったが…。弱気な克之を心配した文子は彼に自信をつけさせようと筆下ろしをしてやるのだった。初めての経験に興奮しっ放しの克之を一人前の男性にするべく、文子は店を去るまで様々なプレイで彼を導いて…。

息子の洋介が初体験を済ませたと知り、相手が気になって仕方ない母の桃子。息子の親友・裕也からこっそり話を伺うのだが…。元々桃子に片思いをしていた裕也はここぞとばかりに自分が童貞である事を告げ、彼女への想いを吐き出すのだった。「1回くらいなら」と筆下ろしをしてやる桃子だが、裕也の真摯な気持ちと激しいピストンの虜となってしまう。若い男と激しく交わる悦びに濡れた桃子はその快感が忘れられずに…。

紗梨の弟のケンは全寮制の学校に通う勤勉な学生で夏休みに帰省していた。寂しい日々だった紗梨は久しぶりの弟の帰省に喜び、女っ気がない弟をからかおうと「今おっぱい丸出しだよ～」と、背後でおっぱいを出し胸を揉ませるのだが今まで眠っていた弟の野生の猿のような性欲を爆発させてしまう！たった一回の悪ふざけが絶倫本能を目覚めさせ、エロ動画で得た知識を試すために四六時中追い回されて家中どこでも交尾を求められ…。

雪が降り始めた今年の冬、大学を中退した僕は友人の母・早苗さん（白木優子）の家で資格試験の勉強を教わっていた。憧れの早苗さんとこたつの中で二人きりという状況に僕の股間は爆発寸前だった。その日もこたつから覗く早苗さんの太ももに釘付けで資格の勉強なんか手につかなかった。そんな僕に気付いた早苗さんは、からかうように僕の股間を足先で弄ってきたのだ。しかも早苗さんのイタズラはそれだけで終わるはずもなくて…。

夫・博之と二人で暮らしている美緒。博之の給料は高くはなく決して余裕のある生活ではないが、美緒は平穏な毎日を過ごしていた。しかしある事がきっかけで、美緒の中にある感情が湧き上がってくるのだった。「私も少し贅沢したい…。」そして美緒が始めたアルバイト・熟女デリヘル嬢。まさにこれが天職だったのか美緒はぐんぐん頭角を現していく。しかし本番の無い風俗で美緒の＜欲求不満＞もマックスに達してしまい…。

性欲旺盛ながら未だ「童貞」の明。早く卒業して皆に自慢したい！そう焦っていた明は、艶かしい美緒おばさんにムラムラ。そして、便秘に効くマッサージと偽り美緒に抱きついたのだが…実際、女体に触れるのは初めての明は戸惑いと焦りの中、『ここぞ！』と定めた穴にビンビンのチンポを押し当てたのは良いが、そこは的外れのアナル！！しかも美緒にとっても「処女」アナルだったのだ…。

Fitch専属・音海里奈の初ドラマ作品！都内で下着モデルをしている里奈は弟の誕生日を祝うために実家へ帰省していた。里奈の帰省に喜ぶ両親とは正反対に弟のゆずるは出迎えもせずゲームに勤しんでいる根暗な性格だった。女の子に興味ない弟に酔った勢いで下着姿を見せ「少しなら触っていいよ…。」と冗談半分で放った一言が弟の眠っていた性欲を覚醒させてしまい…。その日を境に絶倫弟から四六時中交尾をねだられる！

結婚して20年。夫とSEXレスの桃子はある日、娘の性行為未遂の現場に遭遇して…。戸惑いながらも密かに羨ましさを感じる桃子。そんなとき娘の彼氏・雄太から相談を受けると…。どうやら彼のペニスが大きすぎて入らないと聞き、驚く桃子は堪らず彼のペニスを「先っぽだけよ」と試しに受け入れてしまい…。久しぶりに味わう膣内の刺激に女の悦びを思い出した桃子。再び雄太に迫られると理性は吹き飛び、肉棒の快感だけを求めて…。