童貞

お母さん

僕だけが知っている…友達のお母さんとヒミツの手ほどき 水野優香

父子家庭の学は、友達の母・優香に密かな憧れを抱いていた。そして、いつしかその想いは恋心へ…。そんな時、偶然目撃した痴態に性の目覚めを感じた学だが、発散方法が分からず悶々とした時を過ごしていた。そんな彼の悩みを知った優香は密かに手ほどきを…。すると、初めて感じる刺激に理性を抑えきれない学は思い余って彼女を襲ってしまう。ケダモノのように激しく律動する彼の肉棒にイカされ続ける優香は、こらえきれずに…。
デジモ

今日からキミは、私の言いなり童貞ペットね。 美人女上司に弱みを握られてしまった僕は、都合のイイ肉玩具として飼いならされて…。 新村あかり

入社して1年、保険会社で働く僕には秘密があった。口下手で接客も苦手なのに営業成績は新卒社員の中でなぜかトップ…実は、母親の知恵で不正していたのだ。一人では何も出来ない僕は、いつも母親の言いなりで生きてきた。そのせいか女は男よりも立場が上だと思っていた。そんなある日、美人女上司の新村先輩が不敵な笑みを浮かべながら迫ってきた。「キミの秘密知ってるよ…バラされたくなかったら私の言いなりになりなさい。」。 初回無料体験ポイントプレゼント中!
M男

キスも、筆下ろしも、前立腺も… 気持ちイイコト全て教え込まれる過保護なママのメスイキ近親相姦 水野優香

夫が出張で家を離れてしばらく経ちました。そんな私の悩みは息子の千尋が反抗期を迎えてAVを隠し見たりするようになったのです…。昔は素直で可愛かった千尋。間違えた子育ては出来ないと私が正しい性教育を始めることにしました。ぐっすり眠る息子の手足を拘束し、お尻を叩きながらの躾けです。叩くたびにお尻の穴をヒクヒクさせる息子の姿を見て、私は千尋を野蛮な男性ではなく、淑女のように育てたい思いが芽生えてきて…。
デジモ

彼女のために童貞を守り抜くと決意した7日後、僕は叔母とSEXしていた。 一色桃子

大学生活が始まり厳しい親元を離れ、親戚の一色家に居候することになった僕。両親とは違い放任主義、サークルにも入り彼女が出来て、人生の最高潮と浮かれていたのだけど、そんな様子を察した叔母の桃子さんから彼女や私生活について質問責めにあって…。「あんなに可愛かった学ちゃんにも彼女が出来たんだね」と僕の成長を喜ぶような桃子さん。でも今思えばその裏には‘猛烈な嫉妬心’が隠されていたようで…。
デジモ

「ねぇ?あなた、本当に童貞なの?」~童貞詐欺にイカされ続けた人妻~ 谷原希美

稼ぎの少ない夫を支えるために働く希美。昔はやる気に燃えていた夫も今となってはダラダラと家で過ごすばかり。妻ではなく母親として見られている気さえして女として孤独感を感じていた。唯一気が安らぐのは会社近くの喫茶店でダンディな店長と話す事。そんな彼と食事をすることになったのに、やってきたのはミスばかりする会社のポンコツ部下で?彼に懇願されて1回だけHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない!!
デジモ

気弱な万引き少年についSッ気をくすぐられた店員の私は、バックヤードで彼を搾精調教しました…。 木下凛々子

コンビニ経営を営む木下夫婦。夫は仕事ばかりで妻・凛々子は冷めきった生活を送っていた…。そんなある日、店でイジメっ子に命令されて万引きする少年を捕まえて!?バックヤードで事情を問いただすも、怯えるばかりの気弱な少年に、いつしか凛々子は嗜虐心を覚えてしまう。そして‘万引きの代償に‘と、若く初々しい肉棒を貪り童貞を奪う凛々子だったが、無意識に芽生えたサド気質を抑えることが出来ず…。
キャバ嬢・風俗嬢

童貞青年に溺れた人妻ソープ嬢 一色桃子

人妻大衆ソープ店で働く新人ソープ嬢の桃子は、夫の母親の手術代を支払う為に休みなく働いていた。そんなある日、会社員の杉浦が同僚に連れられてやって来た。緊張で身体を震わせる杉浦の唇にゆっくりと口づけをする桃子は、優しく微笑みながら身体を重ねていった。それから定期的に来店する杉浦の、夫にはない初心で誠実な熱い想いに惹かれていった桃子は、ソープ嬢としてではなく一人の女として杉浦の家へと向かい…。
スレンダー

「ごめんね、もう我慢できないの…」息子の友達に欲情してしまった私は…。 北条麻妃

母子家庭で働きづめだった私は、いつも息子の祐樹に寂しい思いをさせていた。でも、息子の友人・孝君がいつも近くにいてくれて、彼はいつしか私たちにとってかけがえのない存在になってました。そんな息子同然に可愛がってきた彼を見てると、最近は衝動に駆られて…。彼が我が家に泊まる度、枕元で自慰に耽る事にこの上ない快感を覚えてしまうのです。そして今夜も、彼の寝顔を見ながら欲望を貪っていると…。 初回無料体験ポイントプレゼント中!
スレンダー

性欲も感度も最高潮!!最高峰のアラフィフ人妻・専属第2弾!! 卒業式の後に…大人になった君へ義母からの贈り物―。 松本翔子

寮制の学校に入学して3年、間もなく卒業を迎えるあつし。充実した学生生活も終わりを迎え、卒業式当日…。誰も来ないはずの帰り道、向こうから笑顔で駆けてくる女性は、なんと義母の翔子であった。憧れの女性との再会に喜ぶあつし。2人きりの卒業祝いでほろ酔いの翔子は「卒業祝い、あげるね…」と優しくほほを包み込み、そっと彼に口づけを…。そして彼はまた一つ大人の階段を上っていくのだった―。
デジモ

童貞と見抜かれた僕はもう隣の人妻には逆らえない―。 舞原聖

親戚の伝手を頼って叔父のマンションを借りることになった神保。勉強一筋で大学院まで進学した彼は、引っ越し先の隣人・聖に心惹かれるも、女性経験もなく、悶々と想いを抱えるしか無かった。そんなある日の朝、ゴミ捨てですれ違った聖に女っ気のない生活を送っていることを見透かされてしまう…。何も言い返せない彼に、聖は童貞喪失を条件に自身の命令を聞くように求める。そしてその日から彼女に弄ばれる日々が始まって…。