中出し

最近、息子・清は仲の良い結弦くんを自宅へ招き遊んでいるようです。息子に友人が出来て嬉しいのですが、困ったことに結弦くんが私の事を異性として意識しているようで…。若い時分の気の迷いだと思い優しく断ったのですが、数日後に私を逆恨みした結弦くんが友人を引き連れて自宅へやって来たのです。そして必死に抵抗する私を押さえつけ、何度も犯し、中出ししました。それ以来、毎日のように私を輪●しに彼らはやってきて…。

夫の都合で日本へと引っ越してきたリリー。しかし慣れない土地、覚束ない日本語、引っ込み思案な性格から、団地に住むママさん達と馴染む事が出来ず寂しい日々を過ごしていた。そんなある日、同じ団地に住む学生のケンジと知り合ったリリー。彼もまた学校でイジメられて孤独な日々を過ごしていた。居場所のない者同士だったが、ケンジはリリーに対して優しく誠実な態度で接し、徐々にリリーの心は惹かれていって…。

予備校生の息子を持つ鈴々花。ある日買い物から帰宅すると玄関先でしゃがみ込む若者がいた。息子の友人、とおるだ。親と喧嘩をして家出をしたらしく友人の家、漫画喫茶を転々とし、お金が無くなった昨日は河川敷で過ごしたらしい。そんなとおるを鈴々花は温かい料理でもてなすのだが、性欲までも飢えたとおるは鈴々花に襲い掛かるのだった。そして、息子の傍でもお構いなしで盛る若い肉竿に熟れた肉体は幾度とイカされていき…。

「ハジメくん？堀内ハジメくんだよね…。」引っ越しの挨拶に行った隣家で妙に聞き覚えのある声がした。その人は学生時代の家庭教師・あやか先生だった。恋心を抱いていた憧れの人と久々の再会を喜んだのも束の間、あやか先生が結婚している事に僕は少しだけ胸が痛かった。そして引っ越し作業も片付いたその夜、あやか先生の事を想いながら悶々としていると薄壁の向こう側から夫婦の営みとあやか先生の嬌声が聞こえてきて…。

社運が掛かった大型商談を任され、夫を残し3日間の出張に行く事になったかな。この契約を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で有名な男だったからだ。社内一美人であるかなを連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると上司の佐藤は軽々潰され、残されたかなは色仕掛けどころか過剰なセクハラに晒されてしまう。小沢の愛撫を拒絶する心と裏腹に、肉体は何度も絶頂へと導かれて…。